2026-06-20 23:56 追加
女子日本代表、ドミニカ共和国に1-3で敗れ、今大会初黒星 VNL
VNL女子予選ラウンド ドミニカ共和国戦の結果
全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026 予選ラウンド第2週フィリピン大会は20日、第3戦(通算7戦目)を行い、女子日本代表はドミニカ共和国と対戦。セットカウント1-3で敗れた。
日本のスターティングメンバーは、和田由紀子、島村春世、佐藤淑乃、関菜々巳、山田二千華、北窓絢音、リベロ・西崎愛菜。
西崎は今大会初出場。北窓は初スタメン。石川真佑主将は今大会初めてスタメンを外れた。
第1セット、セッターの関がトスをうまく散らし、北窓、和田、山田、佐藤らがそれに応えるオフェンスを見せ、日本リードの展開。一方のドミニカ共和国はミドルが機能し、15-14と1点差に。しかし、セット後半、日本は北窓のサーブブレイクで和田、佐藤らがスパイクを決め22-15とリードを広げる。終盤、ドミニカ共和国は北窓と春高決勝を戦ったタピア(古川学園高出身)を投入するも、最後は和田が決めて、日本が25-18でセットを先取した。

第2セット、ドミニカ共和国はタピアをスタートから起用。日本は同じメンバーでスタート。ペーニャらの活躍でドミニカ共和国がリードする。タピアが決めて、9-15の場面で日本がタイムアウト。セット後半もドミニカ共和国の勢いは止まらず、11-20と相手が先に20点に乗せる。ここから日本は途中出場の鴫原ひなたが前衛で起用され、15-21と代表初得点。その後も2得点する。島村の活躍で20-23と追い上げるが、最後はドミニカ共和国のブロックとサービスエースで20-25でセットを落とした。
第3セット、山田に代えて山口真季を入れてスタート。佐藤の活躍で日本がリードするが、タピアの2連続サービスエース、ゴンザレスのクイックとブロックなどで9-12と逆にドミニカ共和国にリードを奪われ、日本はセッターを関から中川つかさに交代する。セット後半は終盤まで一進一退の攻防に。佐藤のサーブがアウトになり、23-24と相手にセットポイントを奪われ、日本はタイムアウト。佐藤のバックアタックでデュースに持ち込み、和田が決めてセットポイントを握るが、ここから相手が粘りを見せ、最後は北窓、佐藤の攻撃がアウトになり、26-28でこのセットも落とす。

第4セット、後がなくなった日本は中川をスタートから起用。10-8までリードするが、ここからタピアらの活躍でドミニカ共和国が6連続得点し、10-14とリードを奪われる。ここで日本は鴫原と秋本美空を投入。その秋本が活躍し、終盤は北窓の攻撃も決まり始めるが反撃もここまで。23-25でセットを落とし、今大会全敗中のドミニカ共和国に対し、初黒星を喫した。
次戦は21日、日本時間21時から強豪・イタリアと対戦する。
写真:Volleyball World
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