2026-06-21 23:27 追加
女子日本代表、イタリアにストレートで敗れ、2敗目を喫する VNL
VNL女子フィリピン大会 イタリア戦の結果
全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026 予選ラウンド第2週フィリピン大会は21日、第4戦(通算8戦目)を行い、6勝1敗の女子日本代表は世界ランク1位のイタリアと対戦。ストレートで敗れた。
日本のスターティングメンバーは、和田由紀子、島村春世、石川真佑(主将)、佐藤淑乃、栄絵里香、山田二千華、リベロ・福留慧美。前日のドミニカ共和国戦で出場機会のなかった石川真佑主将は2試合ぶりの試合となった。
第1セット、立ち上がりは日本のミドルが機能し、競った展開となるが、7-7からイタリアが5連続得点し、12-7と点差を広げる。セット後半もイタリアは硬軟織り交ぜた攻撃で先行する。終盤、日本は石川にボールを集めるもイタリアの勢いを止められず、最後は佐藤のスパイクがアウトになり、21-25でセットを落とした。
第2セット、アントロポーバ、オモルイらの活躍でイタリアが序盤からリード。日本は石川、島村などの攻撃で応戦するもイタリアは13-19とリードを広げる。イタリアはヌワカロールのクイックで先に20点に乗せるとカンビのサービスエースで14-21と一方的な展開となる。しかし、ここから日本は佐藤の攻撃、山田のブロックなどで追い上げ、23-23と同点に追いつく。デュースに持ちこみたい日本だったが、最後はアントロポーバのサービスエースで23-25で惜しくもこのセットも落とす。
第3セット、島村に代えて山口真季を投入し、石川と佐藤のポジションを入れ替えてスタート。立ち上がりからイタリアが先行し、ファールのブロックなどで連続得点し、2-8。イタリアはサーブも走り、日本も山田がサービスエースや攻撃などで奮闘するがなかなか流れを引き寄せられない。日本は打開策が見出せないまま18-25でこのセットも失い、ストレートで敗れ、2敗目を喫した。
次戦は日本ラウンド(大阪大会)となり、Asueアリーナ大阪で7月8日の19時20分からブラジルと対戦する。

写真:Volleyball World
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