2026-07-09 22:36 追加
女子日本代表、タイに3-1で勝利し、7勝目 VNL
VNL女子予選ラウンド タイ戦の結果
全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ女子予選ラウンド大阪大会は9日、Asueアリーナ大阪で第2戦(通算10試合目)が行われ、ここまで6勝3敗の日本はタイと対戦。
日本チームのスターティングメンバーは、和田由紀子、島村春世、石川真佑(主将)、佐藤淑乃、栄絵里香、山田二千華、リベロ・小島満菜美。
第1セット、序盤は拮抗した立ち上がりとなるが、佐藤、和田の活躍で連続得点し、日本が抜け出す。タイは日本でプレー経験のあるピンピチャヤ、アチャラポーンなどが応戦するが、日本は島村のサービスエースも出て、リードを広げる。終盤はタイのミスにも助けられ、島村のクイックでセットポイントを握ると、最後は佐藤が決め、日本が25-15でセットを先取した。

第2セットもこの対戦カードらしい好ラリーが多いゲームに。日本はミドルが機能し、島村、山田が攻撃とブロックで活躍する。リードを広げたところで日本は秋本美空と松井珠己を投入し、2枚替え。松井は今大会初出場となったが、ミドルを積極的に使ったトス回しを見せる。終盤はタイが徐々に追い上げるも日本は和田の活躍で25-21でセットを連取した。

第3セットはタイがリードし、同点には追いついてもなかなかリードできない日本。セット後半は栄に代え、関菜々巳を投入する。終盤、石川がロングラリーを制してようやく前に出るも、すぐにタイが追いつき、最後までどちらがセットをとってもおかしくない展開となる。最後はタイが3連続得点し、23-25で日本はセットを落とした。
第4セット、セッターを栄に戻してスタート。島村の活躍で10-5と日本がリードを広げる。石川の1枚ブロックで11-5とし、タイがタイムアウトをとる。タイム明けにタイが3連続得点し、今度は日本がタイムアウト。セット後半はタイが追い上げ、逆転。18-20とタイが先に20点に乗せる。ここから日本は石川のスパイク、ブロックなどで5連続得点。23-21と再びリードを奪う。最後は佐藤のスパイクで日本が25-22でセットを奪い、セットカウント3-1で勝利。ホームで通算7勝目を挙げた。

次戦は11日にトルコと対戦する。

写真:坂本清
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