2026-07-10 20:51 追加
VNL日本対トルコ戦を前に、トルコ共和国大使館がトルコ女子代表の魅力とスポーツを通じて楽しむトルコ旅を提案
トルコ共和国大使館がトルコ女子代表の魅力とスポーツを通じて楽しむトルコ旅を提案
全日本代表 女子
11日にAsueアリーナ大阪(大阪府大阪市)で開催されるFIVBバレーボールネーションズリーグ(VNL)大阪大会の日本対トルコ戦を前にトルコ共和国大使館 文化観光局がトルコ女子代表の魅力と、スポーツを通じて楽しむトルコ旅の提案を発信した。
近年、トルコ国内で「ネットの女王たち」の愛称で親しまれるトルコ女子代表は、FIVBバレーボールネーションズリーグ(VNL)や欧州選手権で優勝を果たすなど、世界屈指の強豪として国際的な注目を集めている。長年にわたり育まれてきたトルコ女子バレーボールは、人々の暮らしに深く根付き、多くの女性や子どもたちに夢や憧れを与える存在として親しまれ、今では、女子バレーボールは現代のトルコを象徴するスポーツ文化の一つとなっている。

代表チームの活躍は、次世代の育成にもつながっている。トルコバレーボール連盟は2013年から「ファブリカ・バレーボール(Fabrika Voleybol)」プロジェクトを展開し、子どもたちがスポーツに親しみながら、協調性や自信、挑戦する心を育める環境づくりを進めている。バレーボールは競技の枠を超え、人々をつなぎ、地域に活気をもたらすスポーツとしてトルコ社会に根付いている。
石川真佑がプレーするチームも。世界屈指のリーグが息づくイスタンブル

アヤソフィア(写真提供:トルコ共和国大使館 文化観光局)
イスタンブルは、世界屈指の女子バレーボールを間近で体感できるデスティネーション。その背景にあるのが、世界最高峰のレベルを誇る国内リーグ「スルタンズリーグ(Sultanlar Ligi)」。イスタンブルを本拠地とするワクフバンク(VakıfBank)、エジザージュバシュ・ディナビット(Eczacıbaşı Dynavit)、フェネルバフチェ・メディカナ(Fenerbahçe Medicana)などには世界各国のトッププレーヤーが集まり、年間を通じてハイレベルな試合が繰り広げられている。
これまでにロンドン五輪銅メダリストの木村沙織さんがワクフバンクでプレーするなど、トルコでプレー経験のある日本人選手もおり、日本代表の石川真佑主将は26-27シーズン、エジザージュバシュでプレーすることが決まっている。
シーズン中には国内外から多くのファンが訪れ、世界トップレベルのプレーを間近で楽しめるのも、この街ならでは。なかでも、トルコバレーボール連盟が運営する国内最高峰のバレーボール専用アリーナ「TVFブルハン・フェレキ・バレーボールホール」では、数々の名勝負が生まれてきた。
ダービーマッチの日にはアリーナが満員となり、クラブカラーのユニフォームやマフラーを身にまとったファンが熱い声援を送るなど、イスタンブルならではの熱狂的なバレーボール文化を肌で感じることができる。そして観戦の前後には、アヤソフィアやブルーモスクといった歴史遺産、ボスポラス海峡の美しい眺めも楽しめるなど、スポーツと観光が自然に行き来することができる環境だ。
日本とトルコをつなぐバレーボール

日本女子代表を率いるのは、トルコ出身のフェルハト・アクバシュ監督。日本代表史上初の海外出身監督としてチームを率いる同氏の存在や、石川真佑主将のトルコリーグ移籍の話題もあり、日本国内でもトルコ女子バレーボールへの注目が高まっている。7月11日(土)の対戦は、世界トップレベルの熱戦としてだけでなく、バレーボールを通じて両国がつながる特別な一戦でもある。トルコ共和国大使館 文化観光局は、この機会に、世界トップレベルの女子バレーボール文化とともに、歴史や文化、美しい景観が息づくトルコの魅力にもぜひ注目してほしいとしている。
トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)へ。
写真:トルコ共和国大使館 文化観光局、坂本清
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