2026-07-17 22:25 追加
男子バレー無傷の11連勝で予選ラウンドトップ通過 末っ子甲斐優斗が攻撃でのびのびと16得点 大塚達宣「ミラノでチームメイトだったレゲルスとネットを挟んで対戦できてとても楽しかった」VNL
VNL男子予選ラウンド ベルギー戦の結果
全日本代表 男子

バレーボールネーションズリーグ男子大会は大阪ラウンド3試合目で日本はベルギーと対戦。甲斐優斗、大塚達宣をスタートで使う構成だったが、ストレートで快勝。首位通過を決めた。
スターティングメンバーは以下の通り。
深津英臣 宮浦健人 大塚達宣 山内晶大 甲斐優斗 西本圭吾 リベロ山本智大
第1セット立ち上がりから大塚のサーブ、山内のサーブで連続ブレイクをとってベルギーをリード。甲斐優斗にサーブが集中するが、山本と大塚でカバーし、致命的な連続SP献上などはなかった。
甲斐は攻撃では高い位置からの強烈なスパイクで自分がレセプションで崩されたときも自分で打って決め、サーブもひさしぶりにエースを決めた。
セット最後には髙橋藍がリリーフサーバーとして登場。満を持してのサービスエースでセットを先取した。
第2セットも日本が終始リードする展開。終盤じわじわと追い上げられたが、最後はベルギーのサーブミスでセットを連取。
第3セットはベルギーがリードする立ち上がり。エースを奪われたりなどで中盤までリードされながら展開したが、ここで甲斐が会心のサービスエースで逆転。日本の反撃が始まる。深津の戦略的なサーブでも連続ブレイクを取り、ランニングセットから宮浦がクロスに叩き込む。終盤の髙橋藍のリリーフサーバーも機能し、日本がストレートで勝利し、予選ラウンド首位通過を決めた。
ベルギーには大塚達宣とミラノでチームメイトだったレゲルスがオポジットで活躍。「チームメイトとこうやってネットを挟んで戦えたのはとても楽しかった。彼とのマッチアップが多かったが、お互いにお互いの打ち方のクセなどもわかりきっているので、駆け引きを楽しんだ。1対1での勝負は1-1でしたが、しつこいブロックで彼にプレッシャーを掛けることができたと思います」と振り返った。

甲斐優斗は「攻撃は自分の持ち味なので、それを思い切り出すことができてよかった」と笑顔でコメントした。
次戦は予選ラウンド最終日となり、19日の19時20分から同じ会場でアルゼンチンと対戦する。
写真:火野千鶴
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