2026-08-27 21:39 追加
女子日本代表、台湾をストレートで下し、準決勝進出。準決勝は29日にタイと対戦 アジア選手権
女子アジア選手権 準々決勝台湾戦の結果
全日本代表 女子

バレーボール2026女子アジア選手権大会は27日、中国の天津で準々決勝を行い、女子日本代表は台湾(チャイニーズタイペイ)と対戦。3-0(25-14、25-21、25-13)で勝利し、準決勝進出を決めた。
スターティングメンバーは、和田由紀子、島村春世、石川真佑(主将)、佐藤淑乃、関菜々巳、山口真季、リベロ・福留慧美。山口は今大会初スタメンとなった。
第1セット、和田と佐藤の活躍で日本リードの立ち上がり。和田の2連続バックアタック、山口のブロックなどで日本が6連続得点し、11-4と相手を引き離す。台湾もミドルの攻撃などで3連続得点し応戦するもセット後半は和田のサービスエース、石川のバックアタックを含む6連続点で20-10と日本が先に20点に乗せる。終盤は島村の活躍で23-13。石川がブロックアウトで決めてセットポイント、最後は山口のクイックで日本が25-14でセットを先取した。

第2セット、台湾に1-4と先行され、日本がタイムアウト。その後も5-10と台湾のリードが続く。山口のブロックをきっかけにリズムを取り戻した日本は徐々に追い上げ、和田のスパイクで逆転する。その後も台湾はブン・イキンらの活躍で粘りを見せるが、島村・山口の両ミドルが機能し、石川のサービスエースで22-19。最後は途中出場の北窓絢音のスパイクで25-21とし、セットを連取した。

第3セット、山口に代えて山田二千華を入れてスタート。その山田のCワイド、石川のサービスエースで3-0とリードし、台湾がタイムアウト。日本のブロックが機能し、石川の2本のブロックなどで13-5とリードを保つ。セット後半も島村、佐藤らのブロックが決まり、2枚替えで入った秋本美空がスパイクとブロックで2連続得点し、21-10と相手を圧倒する。第2セット同様、最後は石川に代わって入った北窓が決めて、25-13。準決勝進出を果たした。

準決勝は29日、タイと対戦する。


写真:VolleyballWorld
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