2026-10-03 00:33 追加
東京サンビームズが一般社団法人を設立「やりたいことを諦めない」
東京サンビームズが一般社団法人を設立
V女子
東京都中央区をホームタウンに活動する女子バレーボールチーム「東京サンビームズ」が2026年8月1日付で「一般社団法人東京サンビームズ」を設立した。チームが9月30日、公式に発表した。

新法人の活動理念は、「『やりたいこと』を諦めなくて良い環境をデザインする。」である。
就職、結婚、出産など、人生にはさまざまな変化がある。そのなかでも、仕事もスポーツも家庭も、自分が大切にしたいことを諦めることなく、その人らしい選択を続けられる社会をつくりたい——東京サンビームズは、バレーボールチームとしての活動を通じて、そうした環境づくりを目指すとしている。
法人設立を新たなスタートとし、チーム運営の基盤を強化する。あわせて、企業や地域との連携、子どもたちへのバレーボール教室、スポーツを通じた地域交流など、競技の枠を超えた活動にも取り組む方針だ。
■仕事とバレーボールの両立
代表理事の梶原健氏は、次のようにコメントしている。
「スポーツには、人の可能性を広げ、人生を豊かにする力があると信じています。仕事と競技の両立、ライフステージの変化、そして新たな目標への挑戦。選手一人ひとりが、それぞれの人生を大切にしながら、自分の可能性を信じて挑戦し続けられる環境を、東京サンビームズから実現していきたいと考えています。」
キャプテンの久保木若菜選手も、「仕事とバレーボールの両立は決して簡単なことではありませんが、東京サンビームズだからこそできる挑戦がある」と述べ、理念を選手自身が体現していく考えを示した。
チームは2004年3月に創部。2008-09シーズンからV・チャレンジリーグに参戦し、2019-20シーズンにはV.LEAGUE DIVISION2 WOMENで準優勝した。2024年4月には運営母体が戸田建設グループのTGCゼネラルサービス株式会社となり、「東京サンビームズ」として新たな歩みを始めていた。
2026-27シーズンからは、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)が新たに立ち上げる「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」の女子カテゴリーに参戦する。
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