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インタビュー

2015-11-13 17:12 追加

新主将に聞く 白澤健児

白澤健児インタビュー

V・プレミアリーグ 男子

OLYMPUS DIGITAL CAMERA15/16シーズンのパナソニックをひっぱる主将は、ミドルブロッカーの白澤健児選手だ。パナソニックでの主将経験は初めてとのこと。昨季を振り返っての課題やオフでの趣味のお話など幅広くうかがった。

――白澤さんは、主将の経験は?
白澤 パナソニックでは初めてです。(リベロの永野選手がキャプテンだったため)ゲームキャプテンとしては2年間やりましたが。

――主将をやってくれと言われた時は、率直にどう思いましたか?
白澤 最初は断りました。まあ、でも最終的にはお受けしました。

ゲームキャプテンとしてすでに2年の経験がある

ゲームキャプテンとしてすでに2年の経験がある

――白澤さんにとってキャプテンシーとは?
白澤 様々なカテゴリーによって必要な条件は変わってくると思うのですが、このチームで重要視しているのはチームの意識統一と、川村監督は言葉数は少ないですが、監督が現役の頃から色々と話しをしてもらっていたので、言いたい事を感じとって選手に伝える努力をしています。

――これまでの主将経験者からアドバイスはありましたか? 永野さんとか。
白澤 全くないですね。5月の黒鷲旗からキャプテンと言われていました。でも永野は代表でチームを離れていたので、あまり話す機会がありませんでした。試合が終わったあとなんかにLineするくらいです。この前言われたのは、「遠慮しなくていいから」っていうことかな。

――今(取材時はワールドカップ開催中)のチームの雰囲気はいかがですか。
白澤 アジアクラブ選手権の結果が9位で終わり、その後の近畿総合では、大学生に負けなかなか厳しいところではあります。

――そうだったみたいですね。どうされちゃったんでしょう?
白澤 近畿総合は僕は研修で出場できなくて、映像見ると雰囲気があまりよくなかったです。でも、(そういうシビアな状態になったのが)この時期で良かったかなと。僕がいつも考えている年間のスパンの中で、近畿総合はちょうど半分の位置にあります。今年はアジアクラブもありましたが、リーグにこの状況が出なくて良かったかなと今は思っています。

――アジアクラブ選手権も苦戦しましたね。
白澤 苦しかったですね……。

――アジアのチームは時間差とかブロードとか多用していて、プレミアとは全く違いましたね。
白澤 そうですね。全日本の3人がいなくて、ずっと6対6の練習ができないという状態でした。実際海外のクラブチームと対戦した中で試合に対応できなかった部分もあるし、あとはチームとしての経験不足です。

――昨季は長年監督だった南部さんから、川村さんへ体制が変わりました。去年のリーグは苦戦して、5月の黒鷲旗大会では3位で、流れとしては調子が上がったかなと思うのですが、去年から振り返ってみてどうでしょう。
白澤 勝っていた時は誰が出場しても強いというのがありました。代表選手がいなくても黒鷲旗で優勝していましたし、近畿総合もそうでした。ですから、チームの底上げは必要だと思っています。今年福澤(達哉)がブラジルに行っているので、そこのレギュラー枠がひとつ空くので、サイドのポジションの選手はみんなでレギュラー獲りに、いい意味で必死になってほしいです。

――チームとしては戦力減ですが、逆にそこをチャンスにしてほしい?
白澤 そうですね。そこで競争してもらったら良い流れになると思っています。

――若手と話をしたりしますか?
白澤 あまりバレーボールの話は……(苦笑)。バレーボールの話になると静かになるので、コート以外ではバレーの話はしないようにしてます。

 
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