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ゲームレポート

2012-10-30 21:25 追加

2012年秋季関東大学バレーボールリーグ戦 1部

2012年秋季関東大学1部リーグは全日程を終了し、男子は日本体育大学、女子は青山学院大学が優勝した。

大学バレー 女子 / 大学バレー 男子

2012年秋季関東大学1部リーグは、9月15日(土)にスタートし、10月14日(日)、全日程を終了した。
所属10チームが1回総当たり形式で戦い、その勝敗によって順位が決定された。
関東大学リーグは来年度(2013年度)から大規模な再編が予定されている。男子は1部・2部各12チームに再編されるため、今季はリーグ終了後の入替戦はおこなわれなかった。

◆男子

激戦を制し優勝した日体大

激戦リーグを制した日体大

 

アジアジュニア選手権が9月27日~10月5日の日程でおこなわれ、関東1部所属の選手が7名選出された。この7選手は事前合宿等のため開幕前からチームを離れており、最終週直前に合流した。

ジュニア選出を別にしても、各チームそれぞれにチームづくりに苦慮した面が窺えた。

リーグを通じて絶対的に強いチームがいない、混沌とした展開となったリーグ戦は、9月終了(7試合消化)時点で1敗の慶應と早稲田を2敗の筑波と日体が追う展開となっていた。国体を挟んでジュニア勢が戻っての最終週、1敗-2敗の直接対決となった早稲田-日体、慶應-筑波はいずれも2敗チームが勝ち、最終日を前にして2敗で4校が並んだ。

最終日、2敗で並んだ4校は既に直接対決を終了しており、それぞれの最終戦に臨んだ。第1試合では日体が、今季初めて1部に昇格した東京学芸に3-1で勝利した。この時点で早稲田優勝の可能性が消えた。

慶應は第2試合で中央に勝てば優勝、という状況であったが、開幕3連敗から5連勝を続けていた中央が一矢報いた。迎えた最終戦、筑波は東海にストレートで勝てば得点率差で優勝の可能性が残った。

今回ベストメンバーで臨めず苦しい戦いとなった東海だが、ホームで迎えた最終戦はがっぷり四つの展開となった。第1セットは粘りに粘って35-33で筑波が先取したが、第2セットを東海が取り返した。この瞬間、日体の逆転優勝が決定した。なお、最終戦は最後まで力のこもった戦いが続き、結局筑波がフルセット勝ちを収めた。

最終順位

  1. 日本体育大学 7勝2敗(セット率2.00)
  2. 筑波大学 7勝2敗(セット率1.71)
  3. 慶應義塾大学 6勝3敗(セット率1.92)
  4. 中央大学 6勝3敗(セット率1.50)
  5. 順天堂大学 6勝3敗(セット率1.43)
  6. 早稲田大学 6勝3敗(セット率1.17)
  7. 明治大学 3勝6敗(セット率0.81)
  8. 東海大学 3勝6敗(セット率0.78)
  9. 専修大学 1勝8敗
  10. 東京学芸大学 0勝9敗

◆女子

全勝の嘉悦を1敗の青学が追う展開で最終日にもつれ込んだが、最終戦で青学が嘉悦にストレートで勝利し、劇的な逆転優勝を遂げた。3位には日体が入った。
女子は10月21日(日)に入れ替え戦がおこなわれ、9位の早稲田が2部2位の日大と、10位の松蔭が2部優勝の日女体と対戦した。殊に早稲田-日大はフルセットにもつれ込む激戦となったが、早稲田、松蔭いずれも1部残留を果たした。

最終順位

  1. 青山学院大学 8勝1敗(セット率3.71)
  2. 嘉悦大学 8勝1敗(セット率3.42)
  3. 日本体育大学 6勝3敗(セット率1.81)
  4. 筑波大学 6勝3敗(セット率1.66)
  5. 東海大学 5勝4敗
  6. 国士舘大学 4勝5敗
  7. 東京女子体育大学 3勝6敗
  8. 宇都宮大学 2勝7敗(セット率0.50)
  9. 早稲田大学 2勝7敗(セット率0.38)
  10. 松蔭大学 1勝8敗
 
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