2019-07-28 20:57 追加
全日本女子、オランダ親善試合第2戦もフルセットで惜敗
全日本女子 オランダ親善試合第2戦の結果
全日本代表 女子
バレーボール女子日本代表チームは27日、遠征先のオランダ・ハーグでオランダとの親善試合第2戦を行い、第1戦同様、フルセット(13-25、25-23、25-23、23-25、19-21)で敗れた。
日本チームのスターティングメンバーは、新鍋理沙、荒木絵里香、黒後 愛、古賀紗理那、奥村麻依、佐藤美弥、リベロ・山岸あかね。
第1セット序盤、オランダに粘りのディフェンスから攻撃を決められ、1-5とリードを許す。さらに速攻、サービスエースと得点を重ねられて4-11と苦しい展開に。
5-15 でセッターを佐藤から田代佳奈美に交代するが、それでもオランダのペースは変わらず、8-19に。
最後までリズムを作れないまま、このセットを落とした。
第2セットは古賀に代わり、石井優希が入ってスタート。好レシーブを連発したオランダに5-8と序盤はリードを許したが、田代のサーブを起点に連続得点し、10-9と逆転。新鍋のブロックや奥村の速攻で16-13としたが、オランダも連続得点し、16-15と詰め寄られる。
しかし、その後は新鍋のポイントや黒後のバックアタックでセットポイントをつかむと、最後はオランダのサーブミスで競り合いをものにした。
第3セットの序盤は、連続得点をあげたオランダが3-6とリードする。そこから石井のブロックや黒後のサービスエースで8-7と逆転に成功した。
拮抗した展開のまま終盤に突入すると、荒木のサービスエースで21-19と一歩抜け出す。オランダにミスが出て24-21とすると、オランダもサービスエースで食い下がるが、最後は相手のミスで25-23でセットを連取した。
第4セットはメンバーを全員入れ替えてスタート。立ち上がりはリードを奪ったが、オランダのサーブに崩されて逆転を許すなど、一進一退の展開で中盤へ。
宮下遥のサービスエースで13-11、古賀のサービスエースも飛び出し、15-12とリードを広げる。
しかし、オランダも速攻を起点に連続得点し、15-16。長内美和子のスパイクで17-16、その後も終盤まで競り合いが続いたが、オランダのブロックで23-24とされ、最後は日本のミスでこのセットを落とした。
第5セット、古賀のサービスエースで2-0とリード。しかし、オランダにもサービスエースとブロックを決められる。長内のサービスエース、鍋谷友理枝や黒後のポイントで14-13と日本はマッチポイントをつかんだ。
しかし、オランダもバックアタックを決めてジュースにもつれ込み、サイドアウトの応酬で19-19からオランダのブロック、最後は日本のミスで19-21。競り合いの末、オランダに敗れた。
■寺廻太女子強化委員長のコメント
親善試合2戦ともフルセットで敗れ、残念な結果となった。
しかし、来週にオリンピック予選を控え、ベストな状態かつホームチームのオランダを相手に、どのメンバーが出てもしっかりと戦えたことは大きな収穫となった。
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