2020-12-04 13:24 追加
デンソー・鍋谷友理枝「サーブで攻め、やりたいバレーができた」、NEC・古賀紗理那「来週、私たちのホームで借りを返したい」 V1女子会見
SV女子
●川北元監督

今回、札幌市で試合を行うにあたり、多くの方々の尽力をいただいて開催することができました。コロナ禍で大変な時期ですが、お客さんに入っていただいて試合を行うことができ、本当にありがたく思っています。
加えて、9月にご逝去されたサフィルヴァ北海道の油井(宏俊)GMにはたくさんの労力を使っていただき、こうして試合ができて、感謝の念が尽きません。
今日は首位争いの一角に位置するNECさんとの試合で、苦しいゲームになることはわかっていましたので、簡単に終わるわけはないと覚悟をして臨みました。そのような中、選手たちは粘り強く戦ってくれました。途中出場の選手もいい勢いをもたらしてくれて、チーム全員で勝つことのできた1戦でした。今日の勝ちを大切にして、明日もまたいい試合ができるようにベストを尽くしたいと思います。
――プラマー(キャサリン)選手の怪我の状態は?
川北:先々週の試合中に捻挫をして、できるだけ早く復帰できるようトレーナー、コーチなどスタッフも努力してくれたので、今日の試合から復帰することができました。
――横田選手、中元選手など若い選手の勢いがありましたが…?
川北:練習で取り組んだことを試合の中でたくさん出せたと思います。彼女たちは点を取るところで活躍しましたが、点数にならない部分でもサーブレシーブやディグなどで貢献した選手がいて、全員でつないだ結果点数となり、チームとしての勝利につながったと思います。
――今年から札幌でホームゲームをすることになったきっかけと、実際に戦ってみての感想、来年以降も継続していきたいかを教えてください。
川北:札幌市には男子はサフィルヴァ北海道というチームがあり、北海道ということではヴォレアス北海道もそうですが、積極的にバレーボールの普及活動をしてくださっているので、女子バレーのチームとして、より北海道でバレーが盛んになるようないい意味での象徴になれたらと。少年少女たちが札幌市のバレーボールを見て、広まってくれたらというところも含めて、札幌市でホームゲームをさせていただくことになりました。
当然、継続したいと思っていますが、とりあえず初戦の今日勝てたのでいい場所なのではないかと(笑)。この体育館はとてもいい体育館だと思いますが、ここでホームゲームができるのは当たり前のことではないので、コロナ禍でバレーができることをありがたく思いつつ、今後も続けていけたらと思います。

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