2021-05-10 08:25 追加
柳田将洋「悔いのないようにベストオブベストの状況を作りたい」、大塚達宣「バックアタックなどで攻めるスタイルで勝負できれば」 紅白戦第2戦会見コメント
男子日本代表 紅白戦 第2戦 会見コメント
全日本代表 男子
5月9日に高崎アリーナ(群馬県高崎市)で行われた男子日本代表紅白戦後の選手会見コメントをお届けする。
白チーム 3(25-23、25-11、25-20)0 紅チーム
●柳田将洋(紅チーム)

今日、僕はまた後半から出場しましたが、昨日より個人的にはコンディションができていたかなと。結果的に3-0で敗れてしまったので、非常に悔しい思いです。紅白戦でもありますし、この状況でいかに個人でもそうですし、チームが乗っている時に成績を残していくかということが大事だと思うので、そこは真摯に受け止め、自分をしっかり見つめる材料にしながら取り組んでいきたいと思います。あとはこういう状況の中で試合ができるのは幸せなことですし、アスリートとしてまずはプレーに集中するということを考えながら、コートに立ちました。
●大竹壱青(白チーム)

まず、こういうコロナ禍の中、お客さんを入れてコートでプレーできたことを誇りに思いますし、来てくださったファンの方々の声援というのはやはり僕らの力になるなと改めて感じました。
プレーとしては、昨日は途中交代、今日はスタートからでしたが、どちらの形でも昨日、今日のプレーはできたんじゃないかと思います。いつもはどちらかがよくて、どちらかが悪いというような波のある選手なのですが、そういう波をなくすというのも意識しながらプレーしました。そこはもっともっと追求して、常に波がなく、いい状態でプレーできるように、これから課題をもっと詰めていきたいと思います。
●大塚達宣(紅チーム)

まず、このような状況で試合ができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。私自身、この2日間通して、6セットともスタートから出場させていただきましたが、日本代表同士ということもあり、自分のプレーに対応されることも多かったです。その中でどう点をとっていくかだったり、試合の中でも3セット通して相手に対応していくということをコートに一緒に入ってくださっている先輩方と話し合いながらプレーすることができました。試合の中でも大きく成長することができたと思いますし、この経験を生かしてこれからもっとプレーの質を高め、コンビなどもしっかり合わせて、もっといいパフォーマンスが発揮できるようにしていけたらと思います。
――3選手に。オリンピックの最終メンバー12人に残るための熾烈な戦いとなっていますが、どのように捉えていますか? また、大塚選手は今日、ポジション2と5、両方に入りましたが、どちらがやりやすいかも含めて教えてください。
柳田:東京オリンピックに向け、おっしゃると通り、サイドアタッカーだけでなく全ポジションが熾烈な争いをしている状況ですので、僕自身としては今出せることを出し切ることに集中しています。その中でも現実的な話、誰かが削られて、減っていかなければならない状況なので、そこで悔いが残らないような働きができればいいなと思っています。
大竹:オポジットには清水(邦広)さんと西田(有志)という偉大な2人の選手がいますし、僕は東京チャレンジで落選しているという現状だったので、そこで入れなかったのは悔しいものでした。東京オリンピックは12人で、その中でオポジットは多分2人だと思いますけど、少ない枠を掴み取るために、途中から出てチームを助けるという役割をもっとやっていけるようにしたい。これからVNLでアピールをして、その2枠のうちのひとつを自分のものにできるように頑張りたいと思います。
大塚:今のこのチームでアウトサイドヒッターの選手は攻撃面だったり、守備面だったり、それぞれ特長のある選手が多いので、その中で自分が何を特長として、何を強みにやっていくのかというのをこの合宿が始まる前からずっと考えています。
スパイク面で特にバックアタックなどをガンガン攻めていくのが自分のスタイルなので、そこを崩さずに、自分のいいところで勝負しようと思っています。それでオリンピックの12人に残りたいという気持ちもありますし、争いも熾烈になってくると思うので、そのためにも1日1日の練習から大切にしていかないといけないと思っています。
ポジション2と5については、僕自身はライト打ちよりはレフト打ちの方が得意で、バックアタックで攻めたい気持ちもあるので、ポジション5の方が得意だとは思うのですが、ポジション2のライト打ちだったり、ライト側のパスを捌いてから攻撃に入るというのもできれば自分のプレーの幅も広がるようになります。そういった意味でも、どちらのポジションに入れていただいても自分のパフォーマンスが発揮できるように、これからもっと練習していきたいと思います。

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