2022-03-02 12:16 追加
ザムストPresents“Vの肖像”Vol.4後編 サントリーサンバーズ鶴田大樹「連覇して引退したら中学生の頃からの夢である指導者になって経験を伝えたい」
SV男子
ザムスト製品との出会い

ザムストの製品を初めて使ったのは高校生の時だった。「¬スネを痛めてたんですけどめちゃくちゃ痛くて。ふくらはぎが張ってくるとすごく痛みが出てくるので、そのときに先生に『これつけるといいよ』と渡されたのが、カーフ&アンクルスリーブ(https://www.zamst-online.jp/SHOP/3856.html)。足の踵まで守るやつで、痛みが引いた。左側だけつけてたんですが、試合が終わると右のふくらはぎのハリと左が全然違ってすごいなと思った。当時両足につけるのはなぜか恥ずかしかったんで右足にはつけなかったんです(笑)。それが最初の出会いですね」。
大学時代も痛みが出たときに使っていた。本格的にザムスト製品を使い始めたのはサントリーに来てから。まず、ソックス(https://www.zamst-online.jp/SHOP/3753.html)をチームで使うようになった。「最初に履いたときはアーチを持ち上げられる。窮屈な感じもあったが、練習で使用すると、足裏の疲れ具合、ハリ具合が全然違った。すごいなと」。ザムスト製品に信頼を深めた鶴田は他にもいろいろ使うようになった。太もものスリーブ(https://www.zamst-online.jp/SHOP/3759.html)は今でもつけている。鶴田はよく腰に不安を感じるのだが、ふくらはぎとももの裏が張ってくることが腰にくる理由と感じた。つけることでだいぶ予防できるようになったのだという。鶴田は特に左足を重心にするプレーが多いので、左右非対称の力のかかり方により、いつも腰の左側が痛くなってというケースが多かった。しかし、「今はずっと使わせてもらってるんで、ハリ具合が全然変わってきて。負担が軽減される。だいぶ実感しています」。
引退後は指導者として自分の経験を伝えたい

1月に今季限りでの引退を発表した鶴田。次の目標についても聞いてみた。引退後は、指導者として小中高大そしてVリーガーとして経験してきたこと、学んできたことを生徒に伝えたい。それに尽きるということだった。
先生になりたいというのはずっと中学生の時から思っていたという鶴田。「サントリーの社員として引退後も生きていけるという人生を捨てるわけじゃないですか。周りから見たら『馬鹿なの?』という感じだと思うんですけど、先生になりたいという気持ちがずっとあったのにそこにずっとしがみついてるのはおかしいかなと。目の前の甘い誘惑を断って絶対指導者になるというのを自分の中の柱にしていました」。
指導者としてどうやって伝えていくかをすごく考えるという。「『自分がする』というのは言ってしまえば簡単。自分の中で言われたことを噛み砕いて実践する。できるできないは別として簡単。¬伝えるってすごく難しくて。僕も今喜入といった下のリベロがいる中で、自分の経験したことを伝えるようにはしてるんですけど、ちゃんと伝わってるかどうかは難しい。これからは自分がどうなりたいかというよりも生徒にどうなって欲しいか。それを理解してこれまで学んだことを伝えていきたい。生徒の手助けができるような指導者になっていけたらいいと思っています」。
取材・文:中西美雁
撮影:坂本清
鶴田大樹(つるだ たいき)
1991年7月13日生まれ 177cm80kg 福岡県出身 東福岡高校から東海大学に進学し、2014年にサントリーサンバーズに入団。ルーキーイヤーでリーグ準優勝を果たし、新人賞を受賞。大学まではアタッカーだったがサントリーでリベロに転向。転向後もアタッカーとしてプレーもするオールラウンダー。3年目でプロ契約し、2020-21シーズンのチーム優勝に守護神として貢献した。今季限りで引退を発表しており、セカンドキャリアは教員。
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