2022-04-01 07:00 追加
サントリー・大宅真樹主将「昨シーズンのファイナルの映像を見返してムセルスキー選手へのトスのスピードが遅くなっていた」ムセルスキードミトリー「昨日の試合の後に自分のプレーの映像の確認をした」V1男子会見
SV男子
――ムセルスキー選手に。昨日スパイク決定率が低かった(37.1%)が今日は高く(65.9%)なった。修正した点は?
ムセルスキー:簡単に言うと自分の宿題をやりました。試合の後にスタッフにお願いして映像の確認をしました。
自分スパイクもそうですし、どのようなコースを抑えられているのか、ローテーションよりどの打ち方が効果的なのかを確認しました。
今日の準備のためにいろいろな映像を見ました。本当に強い相手なのでブロックの傾向、特徴を改めて勉強したのでそれが今日の修正の一つの要因になりました。

――大宅選手に。昨日の結果を踏まえトスで修正をした点は?
大宅:まずは相手のブロックがどういうつき方をしているのかをセット毎に確認して組み立てをやりました。ディマに限らず僕のオーバーバスが不安定でスパイカーに負担をかけていました。
気持ちを高めて試合に入るようにし、プレーはその後という感じにしました。モチベーションを特に高くすることを今週は意識をしました。最初から最後までできたと思います。
それだけでは勝てませんが、変わることはできたと思うので次の2戦、ファイナルに向けて徐々に上げていく上でディマとのコンビというのは大事です。
毎回トスのスピードというのを確かめながらやってくれてもう少し速いのが欲しいなど先週はどのトスでも要求をしてきました。
昨日僕は昨シーズンのファイナルの映像を見返して全然スピードが違っていたのでそのスピードだけを今日は意識するようにしました。
少しはしっくりして掴み始めてきているので練習でもっと他のスパイカーとのコミュニケーションをやっていければいいかなと思います。
――昨シーズンのファイナルよりゆっくりになっていたということか?
大宅:自分が自信なく置きにいっているところがあったと思います。そこはディマやマサさんを信じてある程度Aパスだったらスピードも意識しながら上げるようにしたいです。

――昨シーズンの代表の経験は今シーズンに生きているか?
大宅:代表とウチではシステムや戦い方は違うように感じています。
でも代表でのプレッシャーを感じながら試合をすることだったり、どれだけ高いレベルで継続していけるかというのは生き残ることに必要だと思います。
ウチではウチのバレーがあるのでそれを全うしていければと思います。
――来週の2戦に対する意気込みを。
大宅:勝たなければ、2連覇という目標が見えてきません。1試合1試合ひとつ一つを一心に取り組む姿勢というのは試合の中でやっていかないといけないと思いますし、それが続け得るために必要なことだと思います。
チームが一つとなって来週戦えるように準備をしていきたいです。
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