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会見・コメント

2023-12-17 13:38 追加

パナソニック・山内晶大主将「自分たちのバレーもできて、結果も3-0で終えることができたので非常に嬉しい」天皇杯準決勝会見

V1リーグ 男子

■JTサンダーズ広島
●ロサノラウルルシオ監督

自分たちのパフォーマンスはブロックだったりアタックだったりというところは対戦相手と比較してもそこまで差はなかったです。
けれども、まずサーブのところでブレイクのシステムが機能しなかったというところが一番大きなところだと思います。
レセプション(サーブレシーブ)のその2点だと思います

――リーグ戦では見たことない。数字サーブの数字でしたけど、原因としてはどういったところか?
ロサノ:サーブに関しては Vリーグの1位(78得点)という状況で持ち味の一つになっています。
今日本当に初めてと言っているほど1本のエースが取れなくて、相手にサーブの質では上回られる試合でした。
一発勝負で今シーズンパナソニックさんプレッシャー初めて対戦するので、そういった部分がプレッシャーになったかもしれません。
モルテンのボールのせいにはできません。
2 週間週も2試合戦って今週に向けても準備していましたし、日鉄堺BZ戦でもすごくサーブ機能してそこで勝因の一つとしてうまくサーブ機能したことがありました。

●唐川大志選手(リベロ)

チームでやったミーティングの通りにはやれました。
相手がそれをちょっと見て上回ってきたのと、あとこっちのサーブレシーブが序盤から終盤までずっと乱されていて。
そこからのハイボール(ハイセット)や攻撃にうまくつなげられなかったのが敗因かなと思います。
●坂下純也選手(アウトサイドヒッター)

唐川さんが言った通り、僕らがやろうとしていたことがあまり1セット目からできずに向こうがやろうとしていたことが綺麗に嵌ってしまいました。
序盤から第1セットから向こうのペースでラリーを多くして、それで点数を取っていくという形が増えてしまったので。その入りから(相手の)流れが良くなったと思います。
それを第2セット第3セットとその流れを引きずってしまったので。
あ、そこは改善すべきところだと思っています。
●三輪大将選手(ミドルブロッカー)

まずは今日ストレートで負けて今の悔しい気持ちです。序盤からサーブが走らずに相手のやりたいことをやられて。そして、それにつれて自分たちの攻撃をしっかり出すことができずに負けて悔しいです。

――唐川選手に。守備面でどのようなところが対応できなかったか?
唐川:第1セットはうまく相手に対応して良かったと思います。
第2、3セットになってから相手がおそらく、こちらのポジショニングとかに対応してきてうまくやってきていたので、それをまた僕たちが対応しないといけないところを、後手に回って対応を遅れてしまったのが良くなかったのだと思います。

――今大会の収穫とベスト4という成績について。
チームとしてはリーグで調子が良かった分、ここで高い壁があるところを知れたことと通用できた部分はあります。
やはりその通用しなかった部分、例えば今日だったらサーブレシーブもっと磨かないといけないなどそういった部分を感じるのはその試合に出場したメンバーにはいい収穫だったなと思います。
本当に今日勝ちたかったのがありますが、決勝まで去年も準決勝で負け、決勝まで行くにはもう一つ勝負どころで強く行けたり、勝負所のその感覚をもっと養わないといけません。
おそらくそのリーグ戦でも大事なとこで受け身になってしまうと思うので、そこの勝負感を練習の中でも頑張ってやっていきたいと思います。

――坂下選手に。天皇杯4今日の壁を超えるには?
坂下:去年ジェイテクトさんにあと1点のところで負けてフルセットで負けてっていう経験をして、今年パナソニックさんとやって3-0という結果で終わってしまいました。
この4強の壁は本当あと1つ勝つのは凄く高い壁だなって本当にそう感じています。
自分自身のプレーも今大会について悪いところだらけでした。
この大会についてもそういうところはまた改善点を自分の模索しながらやっていかなきゃいけないところだなと思っています。

――今シーズン出場機会が多くない中今日プレー時間が長かったことについて。
坂下:天皇杯で出場したのは3戦中2戦です。僕が多分堺の時プレーしたことをパナソニックさんが見て振り返って、その対策を組まれたという感じだったと思います。
連続で試合スタメンとして出るにあたってその状況によってプレーはもちろん変えなきゃいけないです。
監督から僕に求められていることもありますし、それをこうまあある程度できるようになってから。まあ、それで認められて出させてもらったっていうのはあると思いますが、今回また課題が出たのでそこはもう一回修正していきたいと思います。

――三輪選手に。今日のようなメダルがかかった試合を経験している中で、ご自分の中でこう芽生えた感覚、バレーボールへの向き合い方で変化した点は?
三輪:こういった上位での試合では1点1点が大事になります。
やっぱりその1点のプレーに対する思いという。そういうところが強くなりました。

――JT広島に移籍してブロックで成長をした点について。
三輪:自分もブロックは課題にしているところです。
出場していないメンバー、リベロの唐川さんにその試合の中でブロックの出し方とか確認をしているので、そこで少しずつ変わっていっているのかなと思います。

写真:黒羽白

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