2025-02-20 13:04 追加
WD名古屋・深津英臣「いつものパフォーマンスではなかった中で勝てたことは自信になった」 SV男子会見
SV男子
●ヴァレリオバルドヴィン監督

スタートが凄く悪く多くのミスがありました。
その後少し良くなりましたが、満足できるようなプレーではありませんでした。
明日もこのようなプレーを続けていたら勝つチャンスがないです。
今日のパフォーマンスは勝つのには十分でしたが、もっと良くプレーできるはずです。
――第1セットサーブミスが多かったが第2セットで切り替えるためにどのような指示を出したか?
バルドヴィン:第1セット落とした後に言ったのは、ナーバスになるなということです。
チームがそのような状態になるのは、彼らが勝ちたくないとか意思が違う方向に行っているわけではありません。
少しナーバスになっているだけなので、テクニックも含めて自分たちは勝てる能力を持っているっていうことを思い起こさせればいいことだと思います。
――藤原(直也)選手をターゲットにサーブを打っていたように見えたが?
バルドヴィン:ターゲットはもちろんリベロではないです。
最初の方、藤原選手はレセプション(サーブレシーブ)が良かったです。
もちろん状況に合わせてやっていこうと思っていました。
ターゲットは大事ですが、1番大事なのはサーブのクオリティです。
第2、3セットだんだん良くなってきたと思います。
そういう意味で、彼らのレセプションを時々破ることができました。
――チームの状況が良くない中で勝ち切っている印象だが。
バルドヴィン:コーチの仕事はコントロールが可能なパフォーマンスにフォーカスすることです。
それは相手も同じです。
良いパフォーマンスしたとしても時には負けることもあります。
パフォーマンスについてはコーチが責任を負っている部分だと思います。
――プレーヤーがコートの中で自分たちで解決する能力が高いように見えるが。
バルドヴィン:選手が自身で解決することもありますが、そういう場面では経験が大事になるということです。
選手がプレーをしているので、コーチが全部をコントロールしていると言うつもりはもちろんありません。
簡単な例を言えばボールに早く入りすぎてミスをした選手は自身でコントロールできますが、コーチもそれを指摘しないといけないです。
難しい時もありますが、できる限りのコントロールをする。
もし相手チームがもっといい出来だったら、勝つのは難しいです。
――ニミル選手のように自チームのメンバーに感情を出してコミュニケーションを取る選手がいることについて。
バルドヴィン:凄くいいチームは選手同士が、お互いに指摘し合うことです。
今日はそういう試合でした。
写真:黒羽白
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