2025-05-25 07:00 追加
NEC川崎・ファン感謝イベント「ロケッツクルーフェス2025THANKS DAY」を開催 SV女子
NEC川崎・ファン感謝イベント
SV女子
バレーボールSVリーグのNECレッドロケッツ川崎はファン感謝イベント「ロケッツクルーフェス2025THANKS DAY」を開催した。

イベントはNEC川崎のホーム川崎市とどろきアリーナで行われた。
今季で引退を発表している山内美咲、塚田しおり選手がそれぞれ率いる「チームミサキ」、「チームシオリ」に別れて行われた。

例年は代表合宿中でビデオ出演になることが多い日本代表に選ばれた選手(島村春世、山田二千華、中川つかさ、佐藤淑乃)も出場した。
その選手ドラフトでは、山内、塚田選手の指名選手が被らずスムーズにチーム分けが進み、ドラフトの企画に嵌らない形となった。
イベントの司会は伊藤花音通訳が務め、持ち前の英語力を発揮したアナウンスが会場に流れた。

イベントの前半はチーム対抗戦の形式で行われた。
1ゲーム目は障害物リレーが行われ球ころがし、玉入れ、サイコロに入ったお題を引いてそのお題に合ったファンの方を連れてくる、最後は選手がボールをセット(トス)でつなぎ最後の網に入れる形で行われた。
最後の網に入れる場面で苦戦をする選手もおり、ダンクシュート(バレーボールではキャッチの反則)を決めるシーンもあった。
ゲーム後にはファンの方と選手がハイタッチをする姿も見られた。
2ゲーム目は名前しりとりが行われた。ファンの方にマイクを向けないとしりとりがカウントされないルールであるため各チーム戦略を立てていた。
1階、2階席にチームメンバーを配置しメンバーがマイクを渡しつつ持ち前のチームワークを発揮していたが、1階と2階席のメンバーのコミュニケーション不足で同時進行でしりとりが進んでしまう部分もみられた。
3ゲーム目はバレーボールチームのイベントらしい、特別ルールでのエキシビジョンマッチが行われた。
途中で金子監督、チームスタッフがコートイン、バドミントンでプレーをする、片手でプレー、選手がボールに触れた後、ファンの方と記念写真を撮るをするなど 趣向を凝らした特別ルールの中行われた。

後半は今シーズンで引退する塚田しおり、山内美咲選手、退団をする田中瑠奈、藤井莉子、島村春世選手が挨拶をした。
各選手にはゆかりのある選手から花束が贈られ、ビデオでも選手のご家族や今シーズンアメリカでプレーをした元NECの小島満菜美選手(2度登場)や昨シーズンまでプレーをしていた川上雛菜元選手など退団、引退後も繋がりが深いNECらしさが垣間見えるシーンだった。
最後は金子隆行監督(今シーズンで退団)、澤田由佳主将による挨拶が行われた。金子監督の挨拶では前監督である山田晃豊氏からのビデオメッセージの後ご家族からのサプライズの花束贈呈があった。
佐藤淑乃選手が「ファンの皆さんと楽しめた」とコメントしたようにCREW(NECのファンの愛称)との交流を多く図り、スタッフを中心に手作り感がある温かみのあるイベントとなった。
写真:黒羽白
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