2025-10-21 18:09 追加
NECレッドロケッツ川崎・シッソ、ジア、そして伊藤花音「大切なのはオープンな関係」 SV女子
NECレッドロケッツ川崎 会見コメント
SV女子
10月19日ヤマト市民体育館前橋(群馬県)で開催されたバレーボールSVリーグ女子 群馬グリーンウイングス対NECレッドロケッツ川崎(GAME2)の試合後会見から、NECレッドロケッツ川崎のコメントをお届けする。
群馬 0(22-25、15-25、23-25)3 NEC川崎
出席者 シルビア・チネロ・ヌワカロール(シッソ)、ジョバンナ・ミラナ・デイ(ジア)、伊藤花音通訳、中谷宏大監督

●シルビア・チネロ・ヌワカロール(オポジット)、以下シッソと表記

すごくタフな試合でした。第3セットではブロックを利用されてしまいました。ブロックディフェンスで苦しみましたね。でも、自分たちで対応して解決策を見つけながら、より良いプレーができたのでそこはすごく良かったと思います。
――これまで東レアローズ滋賀でプレー。NEC川崎に入ってチームの印象は?
シッソ:レッドロケッツの一員となれたことを本当に嬉しく思います。このチームでコートに立つこと自体が自分にとってもいいチャレンジだと思っています。
アタックだけじゃなくて、いろんなところでチームに貢献していくことがすごく大事になってくると思います。
サーブでもブロックでもディフェンスでも、一つひとつを改善してもっと良い選手になれるように取り組んでいます。
そういったチャレンジができるところがこのチームの良いところであり、私自身にも良い経験になると思っています。
――自分の役割についてどのように意識している?
シッソ:もちろん役割としては、点数を取ることが一番ではあります。ですけれども、その大切さも認識しながら、他の場面でも自分が成長できるところはたくさんあると思っています。
そういうところも意識しながら今シーズンはやっていきたいと思っています。
●ジョバンナ・ミラナ・デイ(アウトサイドヒッター) 以下、ジアと表記

GAME2ということもあって、群馬グリーンウイングスさんもいろいろな面で私たちにチャレンジしてきました。すごく苦しめられた部分もありました。そこでチーム一丸となってこの一戦を勝ち切れたところがチームにとってプラスになったと思います。
――日本でのプレー、SVリーグの印象はいかがですか?
ジア:ディフェンスがすごくいいのが日本のリーグの特徴だと思います。自分もいい刺激を受けています。
チームメイトや日本のプレーヤーには頭のいい選手がたくさんいます。コートでのタイムアウト中も、試合が終わった後も、しっかりいろんな視点でものを見ているなと感じています。
チームは次にどうするか、どう改善していくか、何ができているか、何ができていなかったか、そういった会話がしっかりできています。日本のいいところだなと思っています。
――さっそく攻守両面で活躍しています。ファンのみんなにどんなプレーを見てほしい?
ジア:自分の良さは「楽しみながらプレーできる」ところだと思っています。
選手なので当然アップダウンもありますし、スパイクが良い日、ブロックが良い日、さまざまです。
今日はパスのところで苦しめられた部分もありましたが、楽しむことを忘れないでプレーすることができました。これが自分のすごく良いところだと思っています。
自分の楽しむ心は誰のコントロールにも置かれない、そう思っています。
――通訳の伊藤さんにも一つ聞かせてください。スポーツチームの通訳はただ言葉を訳すだけではなく、選手と日常でも親しい関係を持つことが大事だと思うのですが、いかがでしょうか。外国籍選手の入れ替わりがある中で、新しい選手とどう接していますか?

伊藤:もちろん仕事としての通訳ではありますけれども、本当の友達のように接してほしいと伝えています。外国籍選手にとってコート内でも外でも頼れるのは私になると思うので、そのためにもオープンな関係を作れるように心がけています。
――(選手2人に)頼りになっていますか?
シッソ、ジア:(満面の笑顔で)オールウェイズ! エブリシング!
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