2025-11-22 13:20 追加
PFU・横田真未「個人的にスタートから攻めることはできたが、中盤以降も決定率を残せるように修正したい」 SV女子
SV女子
●横田真未選手(ミドルブロッカー)

まず、土曜日に全勝のNEC川崎さんとの対戦ということで、自分たちもしっかり集中して、やるべきことをやりきれて、勝利を挙げました。だからこそ今日の戦いが大切になってくるというのは全員が理解していましたが、相手のオフェンスに苦しんでしまったのと、サイドアウトも昨日ほど数字を出していなかったのかな? と思うので、いい学びになりました。まだまだリーグが続くので、その学びを今後につなげていきたいです。
――昨日は出場機会がありませんでしたが、実際にプレーしてみて、昨日の試合と違ったところは?
橫田:自分たちの強みもオフェンスだと思いますが、それを相手にディフェンスされるだけでなく、ブロックでもいいタッチを取られ、そこから相手ミドルで攻撃される場面が昨日より増えていたのかなと。
連戦が続くと疲れも出てきますが、私たちは人数が多いチームではないので、士気を上げて全員で戦いに行くことが大切。日曜日も土曜日に負けない気持ちを出していけるようなメンタルをしっかり鍛えていきたいと思います。
――セッターの松井珠己選手とはデンソー時代からのホットラインというイメージがあります。松井選手は海外経験、橫田選手は刈谷を経て、PFUで再びチームメイトになり、松井選手のトスの印象は変わりましたか? もしくは安定して変わっていないなど、どのような感覚を持っているか教えてください。
橫田:まず、ミドルに対しての1対1のトスの感覚というのは、本当に変わっていません。一方で、4枚攻撃、3枚攻撃の組み立て方というのは、チームによって変わってくると思います。PFUには上村選手みたいに高いトスで打つパワーヒッターの選手や、逆に川添(美優)選手のように速いテンポのサイドがいたりとか、いろいろなタイプのアタッカーがいる中で、ミドルは絡んでいく、相手のブロックを引きつけるといった役目があり、その組み立てはデンソー時代とは違うかなと思います。最初に言ったように1対1のコンビ的なものはそんなに変わらず、いい感じで合っています。
――今日の試合は前半の決定率の数字が非常に高く出ていました。個人的な手応えは?
橫田:土曜日の時点で映像を見て、相手のブロックとディフェンスシステムが頭に入っていたので、スタートから攻めることができたのはよかったと個人的には思っています。でも、終盤になると打数も減ってしまって、メリーサの攻撃枚数が多くなってしまうという展開もあったので、そういうところでも決定打を出して、スタートだけじゃなくて、中盤・終盤も決定率を残して、相手に印象づけるようなプレーを目指していきたいと思います。終盤になって、打数も少なくなってしまっていたし、自分の直接失点も少しあったと思います。ミドルの直接失点は絶対ない方がいいので、終盤の戦い方をしっかり修正していきたいと思います。

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