2025-11-26 17:06 追加
女子バレーが2大会ぶりの金メダルを獲得 東京2025デフリンピック
東京デフリンピックで女子バレーが金メダル
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きこえない、きこえにくい人のためのオリンピック、デフリンピック東京2025大会の女子バレーボール競技は25日、決勝戦が駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で行われ、日本はトルコと対戦。セットカウント3-0(25-8、25-21、25-20)のストレートで勝利し、2大会ぶり3度目の金メダルを獲得した。
川北(旧姓狩野)美雪監督(北京五輪代表)は2013年からデフバレー女子日本代表の監督を務めており、同監督にとっては2017年サムスン(トルコ)大会以来、2回目の金メダル獲得となる。前回のカシアス・ド・スル(ブラジル)大会(2022年)では選手団に新型コロナウイルス陽性者が増加したことから全競技で途中棄権が決定。女子バレーも準決勝に進出しながら棄権を余儀なくされた。今回の金メダルはその雪辱を果たす形となった。
なお、男子代表チームは6位で大会を終えた。

■デフリンピック女子バレーのメダル
2001年(ローマ大会): 金
2005年(メルボルン大会): 銀
2009年(台北大会): 銅
2013年(ブルガリア大会): 銀
2017年(トルコ大会):金
2025年(東京大会):金
セッターの中田美緒はNEC川崎・中川つかさと大学の同期

中田美緒にエールを送る中川つかさ(撮影:黒羽白)
デフバレー女子日本代表のセッター・中田美緒選手は東海大学の出身で、NECレッドロケッツ川崎のセッター・中川つかさ選手(女子日本代表。2025世界選手権出場)とは同期にあたる。
中川選手はフルセットの末に勝利した23日のホームゲーム、クインシーズ刈谷戦後の記者会見で「(中田選手は)大学でも一緒に頑張ったし、私の試合にも応援に来てくれたことがあり、とても嬉しかった。私は決勝戦の応援には行けないけれど、必ず世界一をとってほしい」とエールを送っていた。

写真提供:日本デフバレーボール協会
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