2026-04-01 01:02 追加
大阪B・富田将馬「ブリザール選手とのコネクションに最初に順応したのは自分」 SV男子会見
大阪B SV男子会見
SV男子
3月21日にことぶきアリーナ千曲(長野県)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、VC長野 対 大阪Bの試合後、大阪Bの会見をお届けする。

■大阪ブルテオン

●富田将馬選手(アウトサイドヒッター)
第1、2セットの立ち上がりが良くて第3セットの始まりも良かったのですが、最後少しだけ向こうの勢いに負けてしまった部分がありました。
そこをしっかり取り切れたことは良かったのですが、もう1回あそこで締めないといけないと思いました。
明日頑張りたいと思います。
●彭世坤選手(ミドルブロッカー)
自分たちのミスが少し多かったかと思います。
自分も何本かアウトしてしまった部分もありました。
今日は競った試合になっていたので明日に向けて減らしていけたらと思います。
今日に関してはディフェンスもブロックも良かったと思います。
明日も継続していけたらいいと思います。
――第3セットの競り合いの場面では相手が良かったのか、自分たちが崩れてしまったのか。
富田:第1、2セット決まっていたボールを第3セットは向こうが繋いできました。
向こうの方が勢いに乗ってきたというところです。
――相手に対応されたところはあったか。
富田:データがあるのでポジションに入っては来ます。
その中でももう1回自分たちがディフェンスして決めればいい話なので、そこを詰めていければいいと思います。
――今シーズン、アントワーヌ・ブリザール選手がセッターで富田将馬選手とのコネクションの部分で助走に入るのが早くなりプレーの幅が広がっているように見えるが。
富田:早いトス(セット)に最初は苦労している部分もありました。
おそらく最初に順応していたのが自分で、それをずっとリーグ通して継続していけています。
まだミスしてしまう部分はあるのですが、そこをチャンピオンシップまでにコミュニケーションを取ってやっていければより自分のプレーとして確立していけると思います。
――今日は甲斐優斗選手がアウトサイドヒッターの対角に入ったがレセプション(サーブレシーブ)を組む際に注意したことは。
富田:フローターサーブは特に見ていたら分かると思うのですが、(甲斐選手をレセプションから外して)2枚で取ったりだとか。
山本智大選手、甲斐選手とコミュニケーションを取って練習からやっています。
そこの成果を出せたと思います。
――彭選手に。シーズンの途中から合流して、出場機会が多くない中でどのようにコンディションを整えているか。
彭:おっしゃる通り長い期間プレー時間が短いというところがありました。
そういったところがあるからこそ自分をいかに修正していくか、上達させていくかというところは、集中する部分だったと思います。
例えば自分をいかに日頃から上達させていくか、コートにいながらもどうやってチームにエネルギーを送っていくかは毎日考えていきたいというところもあります。
自分自身もどんどん鍛えていきたいという部分があります。
いつ呼ばれるかわからないという中で、コートに立った時にアップが充分にできていない、充分に練習できないところでポイントを失うわけにはいかないと思っています。
そういうことがないように、自己嫌悪をすることがないように日々精進していく気持ちでやっています。
――ブリザール選手とプレーをする中で経験を得られたものがあるか。
彭:ブリザール選手と一緒にプレーするのは好ましく思っています。
彼の性格的にもいつもスマイルをしてくれます。
自分に多くのプレッシャーをかけないところがあるので、喜ばしく思っています。
ブリザール選手がトス(セット)を上げてくれたからにはポイントを失うことがないよう気をつけながらプレーをしています。
彼自身、有名な選手でもありますので、そういった選手とリーグ通して経験できることを光栄に思っています。

●サムエルボ・ペッテリトーマス監督

このようなゲームの展開になるということは、もう始まる前から分かっていました。
VC長野さんは現時点でチームとしても固まってきていますし、いいチームでディフェンスも良くてというところも、最初から知っていた部分ではあります。
そういったところを踏まえて、本日勝ち切れるソリューションの策を見つけ出したというところは嬉しく思っています。
第3セット15-9のところのサイドアウトを良くしていかなければいけないと思います。
自分たちがやらなければならないことができていませんでした。
そこでせっかく作り出したチャンスを相手チームに渡してしまった状況でした。
今後はそのようなことがないようにしていかなければというところです。
そんな状況の中でも自分たちでカムバックしてきたところで勝ち切れ、自分たち自身に戻れたことは良かったと思います。
選手たちにはおめでとうと言いたいです。
3-0、3 ポイントで勝てたということは良い勝利でした。
――先発に甲斐選手、彭選手を起用したことについて。
サムエルボ:甲斐に関しては練習中からもよくやってくれていた部分もあるので、攻撃面を見越し起用しました。
自分たちの大事な選手でもありますので、そういった部分で起用しています。
ミゲル・ロペス選手が入らないので彭も起用しました。
――レギュラーシーズンの残り試合をチャンピオンシップに向けてどのように位置づけ戦いたいか。
サムエルボ:明日の試合が自分たちのゴールであることに変わりはないです。
自分としては何かアナウンスをしてこれをやるというより、アナウンスせずともやることをやって最後に結果がついてくると思っています。
そういうことが自分たちのシーズンかと思います。
写真:黒羽白
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