2026-05-07 06:30 追加
みゆねね最後のそろい踏み! 群馬グリーンウイングスファン感謝祭 菊地実結「私の人生に関わってくれたファンを誇りに思います」、藤井寧々「思い出の一つひとつが私の宝物です」 SV女子
群馬グリーンウイングス ファン感謝祭
SV女子
2026年5月3日、バレーボールSVリーグの群馬グリーンウイングスはビエント高崎にて「2025-26 FANFES」を開催。
ミニゲームやトークショーなどでファンクラブ会員と束の間の交流を楽しんだ。

冒頭から嬉しいサプライズもあった。
開演1時間前に開場となったが、施設内にはすでに選手が待ち構えており、このフリータイムを利用して物販や記念撮影会も行われていた。
司会は齋藤真由美GMとマーケティング担当の白岩蘭奈さん。
ウェルカムスピーチの後、チームみゆ(リーダー菊地実結)とチームねね(リーダー藤井寧々)に分かれ、ファン参加型のミニゲームを実施。
ゲームの内容は障害物タイムアタック(ボール繋ぎやけん玉など)、借り人競争、ジェスチャークイズで、ジェスチャーのお題の中には選手のモノマネも含まれており、デフォルメ再現に笑いが巻き起こっていた。



トークショーでは登壇した選手がシーズン中に撮影したチェキを手に撮影時の思い出を語り、続けて場内からの質問を受け付けた。
仁井田桃子選手は今季リーグ得点王に輝いたオリビア・ロジャンスキと仲が良く、遠征先ではいつも一緒にコンビニに行っていたという。
その関係性をファンから問われて
「チームのみんなからはきょうだいみたいと言われています。しょっちゅうケンカをするのですけれども、きょうだいケンカはやめて!と。もちろん私がお姉ちゃんで、オリビアが弟です」
とエピソードを明かしていた。


今回のファン感謝祭は群馬グリーンウイングスにとってチームの転換期を象徴する節目の会でもあった。
長らく2部の盟主的存在であった群馬は、SVリーグ創設に合わせて昨年度よりトップカテゴリーに参戦。なかなか勝利が挙げられず初年度は最下位だったが、終盤に5勝し浮上の気配を見せていた。
今季は前述のロジャンスキを含む新戦力の台頭もあり、目標であったプレーオフに進出。7位に終わったものの、攻撃力に関してはリーグ屈指の力を見せ、4強を圏内にとらえていた。

その「進化」の中でチームにも急速な変化が起こっている。
今シーズンをもって6名の選手がチームを退団。これにより群馬銀行としてV2を戦った選手がすべてチームを去ることになった。

送り出す側にとっても強く意識せざるを得ない出来事だったに違いない。その事実の重さは坂本将康監督、髙相みな実主将の言葉からも窺えた。
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