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2026-05-07 06:30 追加

みゆねね最後のそろい踏み! 群馬グリーンウイングスファン感謝祭 菊地実結「私の人生に関わってくれたファンを誇りに思います」、藤井寧々「思い出の一つひとつが私の宝物です」 SV女子

SV女子

初めに退団する各選手からのコメントをご紹介する。できる限り選手の生の声をお伝えしたく、口語を多く用いていることを予めご了承いただきたい。
なお、松浦未波選手はチームに残り、菊地実結選手は教職を目指すという。

●小嶋桃香選手(アウトサイドヒッター)

本日は感謝祭にお越しいただきありがとうございます。
このチームで3年、あっという間でしたがたくさんの経験をさせていただきました。嬉しい時も、苦しい時も、皆さんの応援が力になっていました。
チームの仲間、スタッフの皆さん、ファンの皆さん、本当に感謝しています。私は別の道に進みますが、ここで学んだことを忘れず、これからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

●塩崎葵葉選手(ミドルブロッカー)

本日はファン感謝祭にお越しいただきありがとうございます。
短い2年だったんですけど、充実した2年間でした。チームメイトだったり、スタッフの皆さん、そしてファンの皆さんがいたからこそ頑張ることができました。
もう本当にしんどい、辛いなって思った時にいつもファンの皆さんが背中を押してくれました。

思っていることが多くて、ちょっとうまくまとまらないんですけど…まあ、死ぬわけじゃないので(場内拍手)。
だから、悲しんだりしたくはないんですけれども、群馬グリーンウイングスの塩崎葵葉は今日までなので!
感謝をお伝えしたいと思います。今までありがとうございました。

●藤井寧々選手(アウトサイドヒッター)

自分はこのチームで4年間過ごさせていただいたんですけれども、入団した時からたくさんの思い出があって、最初からたくさんの人に応援してもらって、ここまで成長することができました。
このチームのみんなが大好きだし、ファンの皆さんも大好きです。
試合に出た時の大きいコールだったり、決めたときの歓声は一生忘れないし、その歓声があったから、どんなに辛いことも乗り越えてこれたし、ここまで頑張ることができました。

絶対泣かないと決めてたんですけれども、皆さんの顔を見ると寂しい気持ちでいっぱいになって、皆さんとの思い出がたくさんあって、その一つひとつが私の中のかけがえのない宝物です。
このチームに入団できて、皆さんの前でたくさんプレーすることができてよかったなと思います。
これまでたくさんの応援をしていただき、ありがとうございました。そしてチームのみんなも大好きだし、ファンのみんなも大好きだし、ここまで支えてくれた家族にも感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

●松浦未波選手(セッター 2024-25年度主将)

貴重な時間をいただいてありがとうございます。
私が群馬に行こうと決めた時から、選手を続行する、もう一回バレーをやるって決めた日から、今日まで後悔した日は一度もありません。
3シーズン、群馬グリーンウイングスの一員としてバレーボールをすることができました。改めて素晴らしい環境で、素敵なメンバーやたくましい後輩、頼りになるスタッフ、メンバーに恵まれてここまでバレーボールをすることができました。
バレーボールに一番向き合ってきた3年間だったし、自分と向き合ってきた3年間だったと思います。

勝つことの難しさや勝った時の喜びをこのメンバーと分かち合うことができて、バレーボール人生の中で最も濃い日々を過ごした3年間でした。
メンバーにはたくさん感謝していますし、側で支えてくださったスタッフ、そしていつも温かい言葉をかけてくださったファンの皆様に感謝しています。
引退してからもこのチームでこれからは違う形でチームをバックアップできたらと思っています。
かけがえのない大切な時間をこのチームで過ごせたことを誇りに思いますし、私のバレーボール人生の中で宝物になった3年間でした。本当にありがとうございました。

●道下ひなの選手(ミドルブロッカー)

皆さん今日は楽しかったですか?(場内拍手)
私が群馬に入ったときはチームはV2でした。(当時を)知らない方もいると思うんですけれども、配信がなかったりとか、ファンの方も少なかったですし、一緒に入ったマッチョさん(齋藤真由美GM)とランさん(白岩蘭奈)と、どうにか愛されるチームにしようって頑張ってきました。
4年経って、たくさんの仲間を送り出してきたので、いつか私もその立場になるんだろうなって思っていました。今日送り出される側になってみて…頑張ったなって思っています。
4年間すごくいろんなことがあって…こんなにたくさんの皆様に愛されるチームになれたことは、自分も誇らしいですし、いろんな方がこのチームを支えてくれて、いろんな選手がこのチームを受け継いできて、今のチームがあると思っています。これから先もみんなの思いがずっと繋がってて欲しいなと思います。
残る選手たちは本当に頑張り屋さんで、心配になるくらい頑張っています。皆さんの応援がすごく力になると思うし、支えになると思います。
会場を緑に染めて、これからもずっとみんなを励ましてあげて欲しいなと思います。

選手としては6年間、バレーボールと向き合い続けて、やっと終わるんだっていうちょっと解放された気持ちが大きいんですけど、20年間バレーボールをやってきたっていうことを自分の誇りとして、これからの道でも自分らしく頑張っていきたいと思います。
来季はもっともっと強くなって、もっと上位を目指して…っていう風になっていくと思うんですけど、たくさんの方に愛される素敵なチームであることを願っていますし、これからの群馬グリーンウイングスがもっともっと多くの人に愛されて、応援されるチームであることを祈って、私も一緒に応援していきたいと思います。
6年間ありがとうございました。またどこかで会いましょう。

●菊地実結選手(マルチプレーヤー Vリーグにおいて全ポジションで出場)

皆様、今日はお越しいただきありがとうございました。
発表にもあった通り、私は今のシーズンで選手を引退します。あっ、足が震えている(笑)…とても感謝の気持ちでいっぱいです。
このチームのファンの皆さんの温かさがすごく大好きです。私やチームの変化にいつもファンの皆さんが気づいてくださって、あの人が髪切ったとか、この人の爪がこうだったとか全部SNSに書いて褒めてくださって…わぁ足が震える…すごく嬉しかったです。フフ。

私はこのチームに4シーズン在籍したんですけど、退団の言葉でよくある「くじけそうな時もありましたが、ファンの皆さんのおかげで」みたいなことを言えば…
私はシーズンの中で何回もくじけました。
くじけそうじゃなくて、くじけてました。
くじけてたんですけど、このチームが大好きだっていう気持ちがあって、どうしても諦められなかったし、みんなが一生懸命やってる中に私も混じりたい、より上手くなりたいっていう気持ちが一度も消えたことがなかったので、頑張ることができました。

私は入団した時、実はミドルブロッカーだったんですけど、アウトサイドヒッター、オポジット、リベロにもなって、またレシーバーになって、いろんな役割をもらう中で、やっぱり自分自身も戸惑ったし、時にはそのくじけてるタイミングで周りの方に「今日のユニフォームは何色ですか」とか聞かれて、「そんな、何色かわかんないよぉ!」みたいな時も正直ありました。
今だから言いますけど(微笑みながら)。

けど、どんな時も、どんな色でも応援してくださった皆さんがすごくありがたかったです。このチームに入れたことが一生の財産になりました。
そして、私はこれから学校の先生になろうと思って、今、準備しています!
部活動にコンプレックスがあって、バレーボールをやってるから私の人生はこんなにダメなんだみたいなネガティブな時期もあったんですけど、そういった時期を乗り越えて、今は楽しくバレーボールができるフェーズに来ました。
だから私も指導者になって、バレーボールの楽しさとか学校の楽しさを教える側に行けたらいいなって。
ずっと昔から先生になりたいっていう夢があったので、それが叶いそうで、ちょっと楽しみな気持ちも実はあります。

そして最後に、みゆ推しの皆さん、今日この中にも何名かいると思うんですけれども、本当にありがとうございます。
私の人生に関わってくれて、すごく嬉しかったです。ファンの皆さんがいることが誇りです。
最後に泣いちゃったんですけど、言いたいことは全て言えました。皆さんありがとうございます。

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