2026-05-08 20:51 追加
STINGS愛知・髙橋健太郎「ブランクの長さは気持ちでカバーするしかない」 SV男子会見
STINGS愛知会見 SV男子
SV男子
5月1日に岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、STINGS愛知対東京GBの試合後、STINGS愛知の会見をお届けする。

■ジェイテクトSTINGS愛知

●高橋和幸選手(リベロ)※主将
準備してきたので、そこで勝てたのは大きいです。
ファンの皆さんと勝てて嬉しいです。
●髙橋健太郎選手(ミドルブロッカー)
ホームの岡崎で初戦しっかり勝てたことが嬉しいので、明日も頑張ります。
●トリー・デファルコ選手(アウトサイドヒッター)
今日はいつもの練習通りプレーできたと思っています。
この1年にかけて44試合、毎回の練習でやってきたことを今日発揮できたと思います。
チームのことを誇りに持っています。
――髙橋健選手に。気合の入り方がいつも以上なように感じたがチャンピオンシップに向けての気持ちは?
髙橋健:僕は欠場が長く続いて、先々週くらいからやっと試合に出られました。
20何試合分のブランクがあったので、チームに入っていく、溶け込んでいくのは大変なことです。
自分が熱量を持って、レギュラーシーズンからクォーターファイナルとラウンドが変わるとガラッと変わります。
気合を入れて流れをしっかり作っていきたいと思っていました。
――観客をあおるシーンもあったが、どういった思いか?
髙橋健:岡崎の皆さんの声援を受けることは地の利だと思っています。
サポートの皆さんと一緒に戦っていく姿勢を会場に広げたかった思いでやりました。
――現在のコンディションは?
髙橋健:試合に出ていなくて、練習も最近からスタートしました。
体のコンディションというより、ブランクの長さは気持ちでカバーするしかないです。
コートに出たら自分のパフォーマンスを出して、チームに少しでもいい風を吹かせたいという思いでやっています。
いまは頑張るしかないです。
――高橋和選手に。この地でチャンピオンシップをやり、声援を受けることについて。
高橋和:ホームで絶対クォーターファイナルを迎えるという目標をレギュラーシーズン終盤に立てていました。
それが自分たちのアドバンテージになることを選手皆で感じていました。
応援を受けて自分たちで素晴らしいパフォーマンスができたのは嬉しいです。
――20点以降のパフォーマンスについてと、デファルコ選手がチャンピオンシップに入ってパフォーマンスが上がっているように見えるが?
高橋和:20点以降は相手も決めてくる選手に集まります。
そこを絞って自分たちがブロックディフェンスの強みの成果が出たと思います。
デファルコに関しては、いつも通り練習からいい姿勢で取り組んでくれているので、終盤にかけて、自分たちも自信を持って自由にやっていいという感じでやっています。
彼がチームの中心選手なのでのびのびやって欲しいです。

――デファルコ選手に。プレーオフに合わせられる要因、方法はあるか?
デファルコ:終盤のチャンピオンシップが1番重要というのがまずあります。
長いシーズン44試合もありますので、その中でコンディションが上がったり下がったりすることもあります。
しかし準備してチャンピオンシップのために直近2、3週間は練習も集中していました。
もちろん相手の対策も立てて練習に取り組んでいました。
チーム全員も最近は練習の内容だったりウェイトトレーニングの強度も上げてきています。
――髙橋健、デファルコ選手に。先ほど高橋和選手が20点以降相手を絞るという話があったが、ブロックが良かったように見えた。どのように切り替えているのか?
髙橋健:データがあるので、データを頭に入れながら、あとは試合の中を見てどこに持っていくかという読み合いだと思います。
そういったところで得点ができたので良かったなと思います。
チームの中には世界のトッププレーヤーが揃っていますし、メンタルが強い選手がいて、頼もしい限りだと今日試合をやっていて思いました。
明日以降も自分たちが20点までに相手に2、3点取られて先に行かれていたとしても、自分たちが持っているスキル、仲間のプレーを信じてプレーしていきたいです。
デファルコ:全ての選手にとってセットの終盤、20点から25点までの間が1番重要な部分です。
なぜかと言うとその間で起きることが1番鍵になります。
もちろんその選手だけではなく、スタッフ、例えばスカウト、他のチームの選手にとっても20点から25点の間で何が起きているのか、例えばトス(セット)をどこに上げているのかという情報を元に色々判断しています。
それだけではなく終盤は声援も1番大きい時間です。
皆の力になっています。

――高橋和選手に。1回タイムアウト時に遅延警告を受けたが、その後のタイムアウト時は選手皆が素早く戻っていた。チームとしてのリズムが良いように見えるがどのように感じているか?
高橋和:遅延行為で警告を受けたので、早く行こうという声かけをしただけです。
そういう雰囲気がチャンピオンシップで大事になってきます。
雰囲気から作っていこうというのは練習から言っています。それが出ました。
皆面白い人たちなので、そこが出たかなというだけです。(笑)
――2勝目を挙げることで大切になってくることは?
高橋和:東京グレートベアーズさんは色々選手を替えてくると思います。
そこに対して集中できることも大事です。
自分たちのベストのプレーをまず出すことが大事になってきます。
スタートからいい自分たちのバレーボールをして、ファンの皆さんの前で勝つ気持ちが大事だと思っています。
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