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会見・コメント

2026-05-08 20:51 追加

STINGS愛知・髙橋健太郎「ブランクの長さは気持ちでカバーするしかない」 SV男子会見

SV男子

●真保綱一郎監督

真保:チャンピオンシップとなるとレギュラーシーズンと別物の試合になります。
メンタルの要素も大きくなってくるので、その話を選手にしていたつもりです。
今日、選手たちは勝負強く、高い集中力でやってくれたと思います。
特に第2セットは難しいセットになりましたが、そこを取り切れたのが大きかったです。
ただ何も手にしていないので、今日明日と準備をして、明日最高のプレーが出せるようにしていきます。

――チームのパフォーマンスだけではなく会場の雰囲気も良かったが。
真保:フロアに入った瞬間に黄色で埋め尽くされていて、我々のプレーの後押しをしてくれたと思います。
今日だけではなく、アウェイでも常に必ずたくさんの方がいらっしゃいます。
何試合もファミリーのおかげで勝たせてもらったなと思います。

――第2セットでアウトサイドヒッター2人をデファルコ選手から秦耕介選手、藤中謙也選手からリカルド・ルカレッリ・ソウザ選手に交代をしたが、レギュラーシーズンの内容を踏まえ準備していたことだったのか?
真保:レギュラーシーズンで何回かやっていました。
今日はもちろん使うか使わないかは分からなかったです。
今日は藤中選手とバルトシュ・クレク選手が第1、2セットで結構マッチアップしていて、藤中選手が苦しんでいました。
またレセプション(サーブレシーブ)でも少し苦しんでいた場面がありました。
第1セットは交代枠がなかったのでできませんでした。
第2セット、マッチアップも一緒だったのでどこかのタイミングでと思っていました。
そこで後ろの秦が守備を固めてくれて、ルカレッリがその前で点数取ってくれました。
最後のルカレッリがサーブでブレイクを取ってくれたのが大きかったです。
2人が難しいところでいい仕事をしてくれて助かりました。

――20点以降のサーブからブレイクが取れているように見えたが準備をしてきたことは?
真保:第3セットはメンバーが大きく替わったので違う部分がありますが、セッターの心理、傾向を終盤において誰に頼るのかということを過去数試合見ました。

――髙橋健選手のコンディションは?
真保:100%ではないです。
捻挫をしたところを今日また見て、そこをかばって他のところも痛めるという懸念もあります。
もちろん明日もスタメンでいきたいとは思っていますが、今日ホテルに帰ってから判断することになると思います。
プレーはできないことはないと思います。(翌日はベンチ入りのみ)

――2勝目を挙げるためのポイントについて。
真保:おそらく何かしら向こうも変えてきます。
準備の裏をかくと言いますか、そういうこともやってくると思います。
今日も相手はアウトサイドのポジションを替えていました。(ルチアーノ・ヴィセンティン選手を5番ポジション、後藤陸翔選手を2番ポジションと普段と逆にしていた)
いろんなパターンがあると思っていますので、彼らのアタッカー個人個人の分析と、セッター2人の傾向をもう1回確認して臨みたいと思います。

――ステファン・ボワイエ選手のコンディションが上がっていて、特にジャンプが高くなっているように見えるが。
真保:今年に入ってからコンディションが良くなってきています。
チームで決まったウェイトトレーニングの日もありますが、彼の場合は休みの日も来ています。
チームで週2回やっているところを3回から4回入れたりなど、彼なりの調整を継続してやってくれているので今があると思います。

写真:黒羽白

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