2026-05-08 21:07 追加
東京GB・古賀太一郎主将「スキルのところで相手に上回られたところがあった」 SV男子会見
SV男子
●カスパー・ヴオリネン監督

負けた理由としては、相手のステファン・ボワイエ、トリー・デファルコ選手がシーズン通してのベストパフォーマンスをしたからだと感じています。
そういった意味で我々としてもパフォーマンスは悪くなかったです。
いいプレーはしていましたが、チャンピオンシップで勝ち切るためには足りなかった。
これが現実です。
我々もいい数字を残していました。
そういった意味で他の分野での数字をしっかり上げつつ、アウトサイドもしっかり今日と同じ数字を保ちたいです。
サーブに関してはミスが多かったのが気になりました。
特に我々がリードしている状況で、スマートになるべきところでミスが起こっていました。
そこも修正する必要があります。
それ以外としてはチャンピオンシップは始まったばかりですので、ここからのメンタルが大切になります。
そういった意味で明日に向けて再度集中して、持っているエネルギーを全てコートにぶつけていきたいと感じています。
――第3セットのメンバー交代の狙いは?
ヴオリネン:第3セットのラインナップとしては、ブレイク特化のチームになっています。
向こうのオフェンスを止めるというのが目的になります。
そこに関して悪くはなかったものの、勝つためには足りなかったという結果となりました。
明日に向けて私としてもやりたいことも定まっていますので、優秀な我々の戦術チームと話し合って、より明確になったものを落とし込んでいきたいです。
――選手たちにはどういうメッセージを出したか?
ヴオリネン:私はこういった質問が大好きです。
スポーツについて大切なことですが、そういった意味で2つのメッセージを残しました。
1つ目はスポーツというのは相手があって初めて成り立ちますので、我々だけにフォーカスしても結果はついてきません。
そういった意味で今日は我々も悪くなかった。
ただ、それを上回る相手のいいパフォーマンスを維持しつつ、そこから少し改善してあちらをしっかり押さえていくという形で頑張りましょうと話をしました。
2点目は顔を上げて明日に向けて頑張ろうという強いメッセージを残しました。
――何をどうしたら勝利に近づくか?
ヴオリネン:戦術の話になるので、そこまで細かい話はできないです。
我々としては全てを活用したフルオフェンスでやるべきです。
今日に限ってはレフトがしっかり数字が出ていたので、そこに対して少しバリエーションをつけることが必要になってくると思います。
今日のオフェンスの数字はアタック効果率が35%です。
我々としては40%まで上げていく。
あとは明日に向けての改善点としては、サーブをもっとスマートにして、相手の主力であるボワイエ、デファルコを抑えていくというのは鍵になってくると思います。
――今日は相手のサーブで崩された場合、レフトへのハイセットが多かった印象だったが明日に向けて。
ヴオリネン:明確な答えがあります。
レフトが良かったので、それに対して他の場所でのアタックを伸ばしていくところが必要になってくると思います。
写真:黒羽白
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