2026-05-14 08:00 追加
STINGS愛知・河東祐大「いかに真ん中を通すのかが勝利のカギになってくると思っていた」 SV男子 セミファイナルGAME1会見
SV男子
●真保綱一郎監督

今日結果的に0-3という形で終わってしまいました。
最初の2セットは20点台に乗らなかったのもありますが、アタック決定率に関してはあまり変わっていません。
はっきりしていたことはネット際の細かなミスが出ました。
そこで彼らとの差がありました。
普段出ないようなミスもありました。
二つ目としてはサーブの違いがあったと思います。
サーブはやはり水物なので難しいです。
アタック決定率がほぼ同じ中でこれだけの差が出たのはレセプションの直接失点、ダイレクトの差もあったのはあります。
ある選手は抑えられましたがミゲル・ロペス選手にものすごい数字(18得点/25打数=72.0%)を決められました。
その数字を落とすことで今日はこういう展開でしたが内容は変わってくるとは思います。
例えば第1セットで二つぐらいブレイク取っていたら変わっていました。
今日に関しては取れなかったのでもう一回チームで修正点を共有して体調を整えて明日は思い切ってぶつかりたいと思います。
――サーブで崩したり、強烈なスパイクで普通ならチャンスボールが返ってくるシーンで相手のアントワーヌ・ブリザール選手がセットでカバーをしてきたが今後どのような対応をするか?
真保:サーブで崩して、Cパスになったとしてもコンビで早い攻撃をしてきます。
全てをブロックしようとすると、中途半端になるので傾向を押さえながらリスクも負いながらやっていかないとダメかなと思います。
ブリザール選手が試合の中で変えたり、分析とは違ったトス回しもありました。
ただある程度今回は我々の分析通りにトスを上げていました。
明日どのような形になるか分からないですがいいプランを作ってやっていきたいと思います。
あとは細かなセットやフリーボールももう一回考え直して丁寧にやっていきたいと思います。
――第3セットの最後のシーンに2枚替え(セッター:前田一誠、オポジット:トリー・デファルコ選手(第3セットはスターターから外れていた))を行ったが準備をしていた戦術か?
真保:デファルコ選手がオポジットをやるのは普段ありません。
レギュラーシーズンでは何度かやっています。
練習でも最近はやっていなかったですが以前はやっていました。
ただ展開でどんどん遅くなったので、正直言って焼け石に水のような感じでした。
もう1周前でも良かったかなと思います。
――デファルコ選手が抑えられていたが相手の対策が上回っていた感じか?
真保:狙われていたわけではないですが、サーブでプレッシャーはかけられていたと思います。
彼が前衛のときに向こうも大胆にデファルコ選手に(ブロックに)走ってきたりしました。
その時に何度かキルブロックやいいブロックタッチを取られました。
軸の選手なのでそこは分かっていてもトスは上げてもいいと僕は思っています。
その中で難しい状況の中でも点数取ることによってメンタルもどんどん上がってきます。
今日はそこまで至らなかったことがありました。
第3セットはサイドアウトのレセプションを少し固めたいのがあったのでリカルド・ルカレッリ・ソウザ選手に替えました。
写真:黒羽白
同じカテゴリの最近の記事
- 【前編】「勉強場所は涼しく、体を動かす場所は暑いまま」でいいのか? 学校体育館断熱プロジェクト実行会議が「脱!サウナ体育館プロジェクト」を始動——元バレーボール日本代表大山加奈さん、桃田賢斗選手らも支援を訴え [Others] / 2026.10.15
- 「キドヒナ」がリベロ戦国時代に名乗りを上げる。岡山シーガルズ・城戸陽菜の挑戦 SV女子 [SV女子] / 2026.10.14
- 「どんな立場でも自分の攻撃力で流れを変える」——大阪ブルテオン西山大翔、アジア大会の経験とグレベンニコフからの2連続エースを語る [SV男子,全日本代表 男子] / 2026.10.12
- 中田久美、相原昇、両監督が語るSAGA久光・栄絵里香 [SV女子] / 2026.10.10
- 権田寛奈は流されない。埼玉上尾メディックス、新主将の権田寛奈は「不動の心」でチームを導く SV女子 [SV女子] / 2026.10.05
コメント
Sorry, the comment form is closed at this time.














