2026-05-15 13:47 追加
STINGS愛知・藤中謙也「昨日から今日にかけて我々のプレーは凄く修正できたところもあった」 SV男子 セミファイナルGAME2会見
STINGS愛知会見 SV男子
SV男子
5月10日にAsueアリーナ大阪(大阪府)で開催されたバレーボールSVリーグ男子、大阪B対STINGS愛知の試合後、STINGS愛知の会見をお届けする。

■ジェイテクトSTINGS愛知

●真保綱一郎監督
この2日間、大阪ブルテオンのバレーボールが素晴らしかったです。
我々は良いプレーをしようと思いました。
差は小さいところだと思うのですが、そこを改善して成長した姿を見せられるようにしたいなと思います。
今日も我々のファミリーの方が後押ししてくれて、我々の選手も頑張ってくれました。
この場をお借りして感謝の気持ちが伝わればいいかなと思います。
昨シーズン多くの選手が抜けて、この代わりに入った日本人の選手ですが、もちろん実力は分かっていたので、そこは心配していませんでした。
昨シーズン試合に出ていなかった選手は多いので、コンディション的にやりきれるかなという不安はありました。
これもスタッフの皆がやってくれたので選手もやり切れたと思います。
彼らも実践していたと思うので、さらに成長して頑張りたいと思います。
●高橋和幸選手(リベロ)※主将
1-3という結果で悔しい気持ちです。
1、2点という世界で負けてしまったのは受け止めるべきだなと思いました。
ここまでファンの皆様がついてきてくれたことで自分たちもここまで来れましたし、バレーボールを楽しめたなと思いました。
あとチームメイト、スタッフにも感謝したいです。
●藤中謙也選手(アウトサイドヒッター)
昨日から今日にかけて我々のプレーは凄く修正できたところもありました。
最終的に相手を崩せなかったところが、この2戦の敗因だと思います。
今シーズン私たちSVリーグは終わってしまいましたが、これをしっかりステップにして次に繋げていきたいと思います。
●トリー・デファルコ選手(アウトサイドヒッター)
スポーツは勝者も敗者もいます。
今日はたまたまそういう展開にはなりました。
この長いシーズンを通してたくさん成長しました。
そして大阪ブルテオンがファイナルで活躍できるように祈っています。
――真保監督に。昨日の会見でアントワーヌ・ブリザール選手の配球は分析していたと話していたが、今日はブロックが機能しているように見えた。そこから相手が修正したのか?
真保:試合中に選手にも言いましたが、西田有志選手にサーブではやられましたが、第2セットくらいからアタックにうまく対応できていました。
そうすると今度また真ん中が増えたりしました。
そのクイックをちょっと対応できなかったというのはありました。
ブリザール選手はトップオブトップなのでベンチからの指示もあるかと思いますし、彼の肌感で色々変えているのかなと思います。
でもこのレベルとやると我々もチームとして成長するのはありました。
――藤中選手に。今シーズン初の移籍でカルチャーの違うチームでプレーをして、自身としてどうだったか?次につなげていく意味での選手像は?
藤中:移籍をして年齢を僕自身あんまり気にしてなかったのですが、チームの中でも年配というか、上の方の立場で移籍してチームにどういう風に馴染めるかなという気持ちもありました。
バレーボールを通して日本人、外国籍選手ともうまくやれているとシーズンを通して感じていました。
昨シーズン個人的には(怪我や出場機会が少なく)悔しい思いもしていました。
そういう気持ちも今シーズンにぶつけたいと思っていました。
真保監督のもと最後まで戦い抜けたというところに関してはまずホッとしています。、少し日本語も覚えていきました
今まで優勝などを経験してきて、今シーズンは悔しい結果で終わってしまいました。
来シーズン新しい形がスタートすると思うので、このシーズンを無駄にせずに来シーズン繋げていきたいと思います。
――サントリー時代は藤中選手が活躍すると勝つイメージがあった。チャンピオンシップでの活躍と優勝する難しさは?
藤中:僕が活躍して勝ったという印象は自分の中ではないです。
昨日今日も僕が活躍するよりはチームが勝つことを第1優先でやっています。
その中で自分に何ができるのかを毎シーズン考えながらやってきています。
今日のパーセンテージなどはまだ見てないですけど、結果的に勝利に繋がらなかったというところは、僕も含めてチームとして実力が足りなかったところかなと思います。
――高橋選手に。今日はレセプション(サーブレシーブ)の本数が多かったが、位置を入れ替えるなどいろいろ工夫をしていたが守備についての評価は?
高橋:サーブが来るのは分かっていたので、自分が取りに行く姿勢をまず見せて、できるだけいい形で攻撃に入ってくれるようにしていました。
そうすることによって相手もサーブを打つ迷いも出ますし、そういうところでプレッシャーを掛けていきたいと思ってやっていました。

――デファルコ選手に。今シーズンの日本での旅は終わったが、今シーズンの(昨シーズンと変わったメンバーで)違うチームの面白さがあったと思うが、自身にとってどうだったか?
デファルコ:全体的に面白いシーズンになったと思います。
新しい選手もいますし、プレースタイルだったり、新しいスタッフ、システムもあります。
その中で色々試しながら、どこまで行けるかというのはやりたかったのですが、結果としては一歩届かなかったです。
色々試しながら、本当に楽しいシーズンにもなりましたし、藤中選手のような選手とも出会いましたので良かったと思います。
――自身の変化について。
デファルコ:少しは変わったと思います。
もちろん成長もできましたし、少し日本語も覚えました。

写真:黒羽白
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