2026-06-04 09:01 追加
女子日本代表、白星発進。フランスから第1セットを落とすも逆転で初戦勝利 VNL
VNL2026 女子予選ラウンド フランス戦の結果
全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026 予選ラウンド第1週カナダ大会初戦、女子日本代表はフランスと対戦。3-1で勝利し、初戦白星を飾った。
日本のスターティングメンバーは、和田由紀子、荒木彩花、島村春世、石川真佑(主将)、佐藤淑乃、関菜々巳、リベロ・福留慧美。
第1セット、序盤は荒木彩花がディグでも貢献し、日本のリードで進行。中盤も日本がリードを保ち、18-13の場面で石川に代わって初代表の鴫原ひなたがサーブで出場し、代表デビュー。その後、フランスが連続得点で追い上げ、終盤、21-22と逆転される。最後はラタヒリのスパイクでフランスがラリーを制し、23-25でセットを落とした。
第2セット、日本は序盤から島村、荒木のミドル陣が機能し、石川、佐藤の連続得点で8-6とリード。和田のブロック、佐藤のスパイクなどで4連続得点し、その後、和田に代わった北窓絢音のサーブブレイクで7連続得点。21-10と引き離す。島村のブロードでセットポイント、最後は相手のスパイクがアウトになり、25-12でセットを取り返した。
第3セットは終始一進一退の攻防となる。19-19と同点の場面から日本が和田の活躍で21-20。島村のブロードで23-21とすると、佐藤のバックアタックで24-21とセットポイント。最後は石川が決め切って、25-22でセットを奪取した。
第4セット、日本は福留を中心としたディフェンスで粘り、8-4とリード。その後も関のツーアタックなどで13-6とし、フランスはタイムアウトを使い果たす。セット後半は佐藤の活躍でフランスを大きく引き離し、終盤は2枚替えで入った宮部愛芽世も今大会初得点。佐藤の2連続バックアタックで24-12とマッチポイント。最後は相手のサーブミスで25-13。セットカウント3-1で勝利した。
佐藤が両チーム最多の18得点。和田が14、石川が13得点を挙げた。
次戦は日本時間の6日、5時30分からウクライナと対戦する。

写真:Volleyball World
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