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トピックス

2026-06-18 00:11 追加

女子日本代表、フルセットの大激闘の末セルビアに勝利し、無傷の5連勝 VNL2026

VNL女子予選ラウンド セルビア戦の結果

全日本代表 女子

バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026 予選ラウンド第2週フィリピン大会初戦(通算5戦目)、女子日本代表はセルビアと対戦した。

日本のスターティングメンバーは、和田由紀子、荒木彩花、石川真佑(主将)、佐藤淑乃、関菜々巳、山田二千華、リベロ・福留慧美。

第1セット、中盤まで拮抗した展開となるが、セルビアのミドルが機能し、12-15と3点差がついたところで日本がタイムアウト。中盤、15-17の場面で荒木が負傷し、島村春世と交代する。セット後半、ウゼーラッツの活躍でセルビアがリードを保ち、終盤は日本の攻撃が連続で被ブロック。2枚替えで入った今大会初出場の秋本美空が2連続得点して20-23とするも、最後はセルビアのフェイントが決まり、20-25でセットを落とした。

第2セット、島村と北窓絢音をスタートから起用。島村らの活躍で10-8と日本がリードするも、中盤、日本の攻撃が決まらなくなり、逆転される。日本は北窓、秋本の若手が躍動し、山田のブロックで20-22。相手も譲らず、22-24と先にセットポイントを握られるが、北窓のサービスエースで24-24と同点に追いつく。最後は石川が2連続得点し、26-24でセットを取り返した。

第3セット、第2セットと同じメンバーでスタート。山田のサーブブレイクで6-5とリードするが、ウゼーラッツのサービスエースなどで8-10とリードを奪われる。セット後半、日本はセッターを関から中川つかさに交代。和田、石川の攻撃で14-14と同点に追いつくも相手の勢いを止められず、佐藤をコートに戻す。セルビアはここから再び日本を引き離し、チャイッチらの活躍で25-18でセットを奪取した。

第4セット、セッター中川で、北窓をコートに戻してスタート。7-7の同点から相手に4連続得点され、和田の攻撃などで応戦。途中出場の秋本の活躍もあり、15-17と追い上げる。その後、19-19と同点に追いついた日本。終盤は一進一退の攻防となるが、相手のスパイクがアウトになり、遂に22-21と逆転。島村のブロードでセットポイントを握るも、佐藤のスパイクがアウト、和田のバックアタックがブロックされ、逆に相手のマッチポイントとなる。ここからデュースが繰り返され、最後は島村のブロック、佐藤のスパイクで日本が32-30で辛くもセットをとりきって、フルセットに持ち込んだ。

最終セット、石川のスパイクとブロック、佐藤のバックアタックで日本が3-0とリード。セルビアは島村のブロードで10-5としたところでタイムアウトを使い果たす。佐藤の2連続サービスエースで13-5。最後は石川が決めて、日本は流れを切ることなく15-7でセットを奪取し、フルセットの激闘を制した。
石川が両チーム最多の24得点(スパイク23、ブロック1)を挙げた。

次戦は19日(金)、日本時間21時からチェコと対戦する。

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