全日本バレー、Vリーグ、大学バレー、高校バレーの最新情報をお届けするバレーボールWebマガジン|バレーボールマガジン


バレーボールマガジン>インタビュー>ブラジル STINGS愛知に新加入するジャドソン「僕が日本を選んだ理由は……」

インタビュー

2026-06-24 00:54 追加

ブラジル STINGS愛知に新加入するジャドソン「僕が日本を選んだ理由は……」

ブラジル男子代表インタビュー

Others

技だけではなく、気迫でもチームを引っ張る11番ジャドソン(写真:CBV)

2022年の世界選手権で銅メダルを獲得後、表彰台から遠ざかっているイメージがついてしまったバレーボール男子ブラジル代表。2025年のネーションズリーグで3位に食い込むも、世界選手権ではグループリーグを突破できず、17位に沈む屈辱を味わった。
復活のカギを握る二人にMBジャドソン・ヌーネスとOHドウグラス・ソウザをあげたい。今年のVNLのレギュラーラウンドでは日本との対戦はないが、二人に思いを聞いてみた。
(注:Judsonは、ポルトガル語の発音ではジュジソンだが、ジェイテクトSTINGS愛知のサイトに倣いジャドソンとする。)

ジャドソン「高さ以外のことを身につけたい」

技だけではなく、気迫でもチームを引っ張る11番ジャドソン(写真:CBV)

――次のシーズン、日本に行かれるということですが、どうして日本を選んだのですか。

ジャドソン:4回位日本に行ったことがありますが、組織がきちんとしていることや、お互いにリスペクトしあう姿勢など、とてもいい印象を受けました。チームからのオファーの条件も良かったし、海外に出てみようと思ったのがきっかけです。少しずつ日本語の単語を覚え始めたんですよ。挨拶や数字とか。

――MBというポジションで、ヨーロッパのリーグの高さの中でもまれていくことは考えなかったのですか。

ジャドソン:それも少しは考えました。でも逆に日本で、もちろん日本の選手でも上背のある人はいますが、あまり高さのない選手たちがどうプレーしているのか、という点に関心があります。高さがなくてもスピードがあったり、ブロックの読みが良かったり、機転がきいてプレーの幅が広かったり。自分がこの先もっと成長していくには、高さだけではダメだ、もっと知りたい、身につけたいことがあると気づいたんです。そしてそれを学ぶには日本が一番だと思います。MBの技術だけではなく、MBはリベロと交代がありますが、レシーブももっと学びたいと思います。

――日本のバレーファンにメッセージをお願いします。

ジャドソン:まずはチームに、本当にこの機会を与えて下さって感謝しています。文化や習慣などにも触れてみたいし、ファンの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。皆さんの応援はとても力になります。一緒に最高のシーズンにしましょう!

――頑張って!

ジャドソン:?

――Vamos!

ジャドソン:ガンバッテだね。またひとつ日本語を覚えたよ。アリガトウ!

>> インタビューのページ一覧へ戻る

同じカテゴリの最近の記事