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インタビュー

2026-06-24 00:54 追加

ブラジル STINGS愛知に新加入するジャドソン「僕が日本を選んだ理由は……」

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ドウグラス「時間が必要でした」

トレーニングセンターで2016年リオ五輪優勝の思い出を振り返るドウグラス(写真:CBV)

20歳という若さで出場したリオ五輪で頂点に立つ。2連覇の期待のかかる東京五輪では、そのプレッシャーに押しつぶされてしまったように見えた。
その後、日本の西田有志選手と同じイタリアのヴィヴォ・ヴァレンチアに入団するも、「バレーに喜びが感じられない」とシーズン途中に退団。続いて、「もう代表チームには戻らない」と宣言し、周囲を驚かせた。
そこから年月が経ち、技術、気力も充実し、今シーズン代表に戻る決断をした。とは言っても、ベーグマンやアルトゥールら大型の若手の成長もあり、14人のメンバーに入るのは容易ではないことは、本人が一番よく知っている。しかし、何よりも「今はバレーが楽しくて仕方ない」と笑顔が溢れ、スタッフもチームメイトも彼の復帰を喜んでいる。

――お帰りなさい。待ってました、という感じでしょうか。

ドウグラス:すごい歓声をもらって嬉しくて、こみ上げてくるものがありました。久しぶりだから、少し緊張もしました。

――東京五輪後でしょうか、うつ状態にあったと聞きましたが、どのように乗り越えたのですか。

ドウグラス:セラピーを受けたり、でもやっぱり一番は時間が必要だったかな。代表チームに入ればクラブチームと1年中予定がぎっちりで、10年以上もそんな状態で、自分のことを構う余裕が全くなかったんだ。でも月日が経って、そういう起きたこと全てが自然な流れだったと、今は思えるようになったんだ。ここに来る前(VNL開幕前)に結婚したんだよ。彼(同性婚)の支えはもちろん、色々な人と話したり、瞑想もしたり、全てが回復の助けになりました。

――気が付けばもう30歳ですね。チームの若手とはどの様に接しているんですか。

ドウグラス:ホント、いつの間にか上から数えた方が早くなっちゃったよ。若手のみんなとは、たくさん一緒に練習するし、プレーをほめたり、コートの中でも外でもあれこれ話したり、僕はおしゃべりな性格だからね。僕が助けられることは助けて、みんなと一緒に目標に向かって頑張っていきたいです。

大声援を受け試合に臨んだドウグラス(写真:CBV)

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