2021-10-29 07:10 追加
大分三好・山田滉太「16点以降で、欲しい1点が取れなかった。サーブは自分の武器」V1男子会見
V1男子 大分三好会見
SV男子

10月24日に豊田合成記念体育館(エントリオ)(愛知県)で行われたバレーボールV1男子、WD名古屋対大分三好の試合後会見コメントのうち大分三好の模様をお届けする。
●ムレイ・ポール監督

今回対戦したWD名古屋さんに敬意を払いたいと思います。2日間素晴らしい大会を開催して頂きました。試合開催に携わった方にも感謝します。
試合に関しては、戦術自体は確固したもので挑めましたが、各セットの終盤で集中力に欠けてしまったことが結果に表れました。まだ開幕して4試合目です。この先多くの試合がありますので気持ちを切り替えて試合に臨みたいと思います。
●山田滉太選手

自分たちがやりたい、サーブを強く打って、(レシーブを)崩してブロックで仕留めるということはある程度通じました。16点以降の場面で、欲しい1点が取り切れずに相手に連続ポイントを許してしまいました。
その点が23-25の結果に出ていると思うので、今後は16点以降に欲しい得点を1本で切れるチームになっていければ勝ちをつかめるのではないかと思います。
――外から見ると攻撃力が上がっているように見えるがどう思うか?それに向けてどのようなことに取り組んできたか?
ポール:まず取り組んだのは、精神面の改善です。気持ちを入れてプレーをしていくことに取り組みました。それが選手の能力の向上、チーム内のコミュニケーション(の活発さ)に繋がりました。それに加えて勝つカルチャー(勝ち癖)が姿勢として表れています。
山田:昨シーズンは1勝するまでにすごい時間がかかりました。一人ひとりが自信が(なく)勝てるのかなと思っていたと思います。今シーズンは初戦に勝てて「自分たちが通用する」という自信につながったと思います。
練習でもポール監督が弱気なプレーをしたときに一回練習を止めて理由を細かく説明してくれたので、チーム全員が監督の意図を汲み取ってできているからかなと思います。
――2人のオポジット(エメルソン・ロドリゲス選手、古賀健太選手)の評価と、今後どのように起用してくか?
ポール:昨日のゲームから振り返りますが、最初はロドリゲス選手とセッター藤岡(諒馬)選手の組み合わせでプレーしました。その意図は藤岡選手のほうがブロックが高いのでディフェンス面を意識しました。
セッターとスパイカーの関係性があまり良くなく、チームとして取りたい得点が取り切れなかったので古賀選手に替えました。古賀選手は決めてほしいときに得点をしてくれたので今日同じような(途中交代で)起用をしました。
この先のゲームについては、ロドリゲス選手に対して自信を持っています。今度セッターとの関係性に関して良くなっていくと思います。今後も活躍を見ていただけると思いますし同じような(先発で)起用ということも考えられます。

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