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ゲームレポート

2020-09-22 12:40 追加

V2ヴォレアス北海道、有観客でテストマッチ開催 岡崎建設Owlsと

有観客でのテストマッチ開催

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V.LEAGUE DIVISION2(V2リーグ)男子のヴォレアス北海道は、9月21日-22の2日間、岩手県で活動するクラブチーム、岡崎建設Owlsを招き、旭川市の道北アークス大雪アリーナにおいて、テストマッチをおこなった。
ヴォレアス北海道が公開形式で試合をおこなうのは、2019-20シーズン、V2リーグ旭川大会以来約8ヶ月ぶり。

テストマッチは、先刻Vリーグ機構から発表されていた「新型コロナウイルス対策ガイドライン」に沿って、有観客で実施された。入場チケットは、全てヴォレアスが独自に導入した電子チケットシステムで前売りし、アリーナ指定席は1席ずつ空けられていた。更に、チケット購入者へは事前に顔写真登録の要請があった。購入者は入場時に、端末へチケットのQRコードと顔を向けると、入場処理と併せて検温がおこなわれ、ゲートをくぐると全身に消毒液が噴霧されるシステムを通る。また、会場内の何箇所かに、足踏式の消毒液ディスペンサーが設置されていた。

入場ゲート。掲げられた端末で顔とチケットが認証され、体温も計測される。

なお、会場においては、チーム関係者、一般観戦者、報道関係者の導線は明確に分けられていた。これを従来のV2リーグで徹底されているケースは少なかったが、今季、ガイドライン下で確実に実施されていく必要があることである。

このテストマッチにおいては、セットカウントに関わらず、21日は5セット、22日は3セットをおこなうスケジュール。5セットをおこなった21日には、3セット消化時点で換気のための10分休憩が挟まれた。

両チームともセットごとに細かくメンバーを変えての戦い。ヴォレアスへ加入後初戦となる越川優は、最初の2セットに出場。17日(木曜)からJBGフェスティバル千葉2020・ビーチバレー千葉市長杯(20日開催)出場のためチームを離れ、前日から旭川に戻ったばかりでヴォレアスでの初戦を迎えた。どのくらいの感じでできるだろうか、という手探りがあったというが、「1セット目前半、中盤くらいまではタイミングのズレというものが自分の中ではあったが、徐々に普通のプレイが出来ていったかな」と、この日を振り返った。強烈なサーブでしばしば相手を崩す場面も見られた。
同じくこの日がヴォレアスでのデビュー戦となった後藤万澄は、チームのリベロ以外では最多の4セットに出場した。

21日は5セットを戦い、セットカウントはヴォレアス北海道3、岡崎建設Owls2であった。

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