2017-08-02 13:50 追加
アジア選手権 全日本男子、カザフスタンに3-1で勝利し、金メダルを獲得。石川祐希がMVPに
アジア男子選手権大会 決勝戦の結果
全日本代表 男子
第19回アジア男子選手権大会は1日、インドネシアのグレシックで決勝戦が行われ、日本はカザフスタンと対戦。3-1で勝利し、金メダルを獲得した。
日本のスターティングメンバーは、石川祐希、出耒田敬、李博、山内晶大、藤井直伸、柳田将洋、井手智。
第1セット、前日のインドネシア戦と同じスターティングメンバーで挑んだ日本。立ち上がりから石川のスパイクとサーブが好調で、一気にペースを掴む。柳田、李のサーブも走り、ブロックも機能して、25-13と日本が圧倒してセットを奪った。
第2セット序盤は競り合いが続いたが、突破口を開いたのはやはりサーブだった。柳田のサーブで相手を崩し、ポイントにつなげると、李のサーブから出耒田、石川のブロックにつなげて連続得点。カザフスタンのミスもあり、一気にリードを奪う。その後、サイドアウトが続いたが、日本が点差を保ち、25-20でセットを連取した。
第3セットは、一進一退の展開から、カザフスタンのサーブにレシーブが乱され、やや苦しい流れに。出耒田のブロックや井手のナイスリカバリーもあったが、デュースの末に最後は相手のブロックに阻まれ、惜しくも25-27でセットを失った。
第4セットは前半に柳田の得点で2点のリード、その後はお互いにサイドアウトを繰り返した。なかなか得点差が動かない中で、18-16から李のブロックが決まり、ようやく連続得点を加えると、石川のブロックと出耒田のバックアタックで25-23と逃げ切り、見事にアジア選手権2連覇を果たした。
日本選手、監督の個人賞は、以下の通り。
・MVP:石川祐希
・ベストアウトサイドスパイカー賞:石川祐希
・ベストミドルブロッカー賞:李博
・ベストセッター賞:藤井直伸
・ベストコーチ賞:中垣内祐一
■試合後のコメント
中垣内祐一監督
率直に言って、トーナメントを勝つのはいつでもうれしい。今大会は世界選手権予選の直後で、日本では1日しか練習できず、スタートコンディションもあまりよくなかったのが尾を引いた。今回の組み合わせ、対戦相手ならもう少し楽に終えたかったとは思う。しかし、9日間で8試合という過密スケジュールで選手は非常によくやってくれた。
■最終順位
1位:日本
2位:カザフスタン
3位:韓国
4位:インドネシア
5位:イラン
6位:中国
7位:チャイニーズタイペイ
8位:オーストラリア
9位:カタール
10位:ベトナム
11位:タイ
12位:パキスタン
13位:イラク
14位:スリランカ
15位:サウジアラビア
16位:ホンコンチャイナ
写真:AVC
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