2018-04-10 18:34 追加
PFU加藤陽一監督「私の経験を踏まえて、力強いチームワークを作りたい」
加藤陽一就任記者会見
V女子
バレーボール女子のPFUブルーキャッツ(石川県かほく市)の監督に1日付で就任した元全日本男子代表の加藤陽一氏(41)が4日、金沢市内で記者会見を開いた。コーチから昇格した加藤監督は「ナンバーワンのチームを目指したい」と語った。PFUは今秋から新たに開幕するVリーグで1部(V1)参入が決まっている。
加藤監督は筑波大時代から全日本代表入りし、東レを経てイタリア・セリエAやギリシャ、フランスでもプレー。2014年に37歳で現役引退後は指導者の道を歩み、久光製薬、PFUと女子チームのコーチとして指導に携わってきた。
2017/18シーズンでは2部相当のチャレンジリーグにいたこともあり、加藤監督は「現状では優勝できるレベルにない」とV1での立ち位置を把握。
寺廻太前監督は、日本協会の女子強化委員長に就任。チームから日本代表を送り出すことにも前向きだ。「新リーグに向けて新監督に内定したのは本当に嬉しいし、そしてバレーボールで地域貢献、地域の活性化に力を注いでいきたい。力強いチームワークを作るため、私の経験を踏まえて強いチームにしていきたい。石川から全日本代表が出れば地域貢献にもなる」と加藤監督。初陣は、30日に大阪市で開幕する黒鷲旗全日本男女選抜大会だ。
写真:PFUブルーキャッツ提供
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