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インタビュー

2018-09-03 08:04 追加

石川祐希・後編「開幕戦のイタリア戦がその後の試合内容にもつながる。勝てる、いや勝つつもりで練習している」

全日本代表 男子

――世界選手権開幕戦に向けて。

石川:イタリア戦が初戦になるので、(その試合内容が)その後の試合に影響してくると思う。そこでスタートからバッといけるように準備だけはしっかりしていきたいなと思います。イタリアは、ネーションズリーグはメンバーを落としてきましたけど、(世界選手権では)間違いなくメンバーを揃えてくるはずですので、そこをイメージしながらこれからやっていきたいなと思います。

自分としてはそこで1勝できる、いやするイメージでここで練習をしているので、それを実現できるようにしたいと思いますし、また会場も開幕戦ということで盛り上がっていると思うので、そういう雰囲気の中でできるということはめったにできない経験ですから、そういうところも楽しみながらやっていければいいのかなと思います。

イタリアリーグでプレーをして、相手がどういう選手であるかは分かっているつもりです。あとは相手が(実際の試合で)どんなプレーをしてくるかは分からないので、代表とクラブチームとでモチベーションが変わってくるのかもしれないですし、そういうところでの対応だけはしっかりできるようにこっちも準備だけはしておきたいなと思います。

 

――中国との親善試合を振り返ってどうでしたか。

石川:思うように結果を出せなかったですけど、世界選手権前にああいう負け方をして、緊張感が持てるきっかけになったかなと思います。1戦目は緊張感が足りず、なかなか自分たちの思うような展開に持っていけなかったです。戦術的にも原因があったと思います。まあ2戦目に関してはシステムというよりは、試合に向かっていくメンタルが整えられた(結果良くなった)かなと思います。

 

――今後世界選手権までにどう準備をしていきたいですか。

石川:練習から緊張感を持って試合の雰囲気でやることが大事だと思いますし、それができてくれば試合でも練習と同じようなプレーができると思うので、そこをまず固めていきたいと思います。あとその中国戦でシステム、ブロックとレシーブの関係とかがあんまり上手く行ってなかったので、残りの期間でそこを詰めれればいいのかなと思います。

 

聞き手:堤敏樹
写真:黒羽白

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