2018-12-16 03:38 追加
連覇目指すトヨタ車体、姫路をストレートで下す。皇后杯ファイナルラウンド女子結果
2018皇后杯ファイナルラウンド女子2回戦結果
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平成30年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会ファイナルラウンドは、15日、武蔵野の森総合スポーツプラザで男女2回戦各8試合が行われた。
2回戦からV1リーグのうち、昨年度V・プレミアリーグに所属していた8チームが登場。1回戦を勝ち上がったチームと対戦し、8チームとも順当に勝ち進み、16日に同会場で行われる準々決勝に駒を進めた。その中でも、金蘭会高校が久光製薬をデュースまで追い詰めるセットがあったり、JT対岡山戦がフルセットまでもつれるなど、白熱した戦いが繰り広げられた。
昨年の覇者であるトヨタ車体は、V2リーグの首位・ヴィクトリーナ姫路と対戦。ストレート勝ちをおさめたが、第2セットは終盤まで競り合う展開となった。このセットは、大砲のネリマン・オズソイに加え、渡邊彩・杉郁香の両ミドルブロッカーの活躍で25-22で取り切った。
多治見麻子監督は「年内最後のリーグ戦で2連敗したが、今日はそれを引きずることなく初戦からしっかり勝っていこうと選手たちに話し、試合に臨んだ。今季から加入した杉も試合を重ねるごとに成長している。渡邊も含め、ミドル勢が活躍するのは嬉しいこと」と、ベテランの荒木絵里香がコンディション調整中でベンチ入りしていない中での若いミドルブロッカーの成長を喜んだ。
また、敗れた姫路の竹下佳江監督は、「V2では今のところ全勝しているが、V1のチームと戦っていく上ではもったいないミスをなくしていかなければならないと今日の試合で再確認した。一人ひとりのスキルアップが必要」とチームの課題を語った。
女子結果は、下記の通り。
久光製薬スプリングス 3-0 金蘭会高校
日立リヴァーレ 3-0 KUROBEアクアフェアリーズ
NECレッドロケッツ 3-0 JAぎふリオレーナ
デンソーエアリービーズ 3-0 順天堂大学
トヨタ車体クインシーズ 3-0 ヴィクトリーナ姫路
東レアローズ 3-0 PFUブルーキャッツ
埼玉上尾メディックス 3-0 東九州龍谷高校
JTマーヴェラス 3-2 岡山シーガルズ
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