2019-05-06 18:18 追加
栗原恵「チームのみんなのストイックな姿勢を見て学んだ。今後についてはまた改めてお話ししたい」 黒鷲旗女子準決勝会見コメント
第68回黒鷲旗女子準決勝会見コメント(JT)
SV女子
5月5日に丸善インテックアリーナ大阪で行われた黒鷲旗準決勝後の記者会見の中から、栗原恵選手のラストゲームとなったJT対東レ戦のJTマーヴェラスの記者会見コメントをお届けする。
■ JTマーヴェラス(対東レ戦を終えて)
●吉原知子監督

チームとして良い経験をさせていただいたシーズンだったと思います。
この経験を良い方に持っていくのか悪い方に持っていくのかは、これからの積み重ねだと思います。 次に優勝を狙えるように、今日こうして負けた時点でスタートしたと思いますので、しっかり今季の経験を良い方向に持っていけるように頑張りたいと思います。
――栗原恵選手の退団について。
吉原:栗原(恵)はまだ本人の口から引退とは言っていないので、頑張ってもらいたいという気持ちはあります。私が現役時代に選手同士でやった時と、今のように監督と選手という立場で同じチームに在籍したのとではまた違いましたが、本当に年を重ねてもひたむきで、何に対しても真っ直ぐで一生懸命に取り組む、後輩に対しても いい見本になれるような選手だったので、チームとしても栗原という存在は貴重だったと思います。
――ヒックマン・ジャスティス選手の今シーズンの評価は?
吉原:シーズンが始まる時に怪我をしていて、途中からだいぶ良くなり始め、この黒鷲旗も本当は出したかったのですが、 また怪我をしてしまい、サーブだけならできる状態だったので、今回のような起用方法になりました。 今後どんどん良くなっていく選手のひとりだと思っています。
――栗原選手がこの1年で選手たちに与えた影響は?
吉原:最初はみんな「テレビで見ていた人」という感じで、緊張している様子だったのですが、 栗原もああいう性格なので、すごく面倒見もいいですし、そんなに口数は多くないのですが、苦しんでいる選手を見るとさりげなく声をかけたり、場を和ませるような雰囲気を作ったりしていました。 そういうことのできる選手ですし、本人も移籍してきたばかりの頃は筋肉が少し落ちていたので、コンディションを整えるのがすごく大変だったのですが、短い時間でいいところまで自分でコンディションを持ってきてくれて、試合に出られる状態まで体を作ることができたのはさすがベテランだなと感じました。
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