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会見・コメント

2021-11-18 12:21 追加

日立Astemoリヴァーレ・渡邊彩「最後はトスを持っていくと言われていました」、トヨタ車体クインシーズ・山上有紀「高いエリアから打たせたい。ロビンソン・ ケルシーは託せる存在」 V1女子会見

11月13日 日立Astemo対トヨタ車体クインシーズ 会見コメント

V1リーグ 女子

11月13日にひたちなか市総合運動公園総合体育館(茨城県)で行われたバレーボールV1女子、日立Astemoリヴァーレ対トヨタ車体クインシーズの試合後会見コメントをお届けする。

日立Astemo 3(27-25、25-18、14-25、25-22)1 トヨタ車体

■日立Astemoリヴァーレ

●齋藤加奈子主将(リベロ)

先週のNEC戦を終えて「自分たちのことをやろう」「コンビを合わせよう」とミーティングで話をしました。第1、第2セットを取った後の第3セットに相手のサーブで攻められてしまった。サーブレシーブが乱れたところから、自分たちのミスが出てしまいました。1点をしっかり取るということが今のチームの課題だと思うので、もう1回引き締めて頑張っていきたいと思います。

●渡邊彩選手(ミドルブロッカー)

NECさんと対戦してから選手同士でもミーティングをしたり、準備をしてきました。相手がやってくることへの対応もしなければならないのですが「まずは自分たちのことをしっかりやろう」と言って入った一戦でした。第3セット、相手のサーブも良かったのですけれど、自分たちのミスでバタバタと崩れてしまったので、明日はそこを修正していい形で勝ち切りたいなと思います。

●雑賀恵斗選手(セッター)

前回のNECさんとの試合では自分たちのプレーができていませんでした。今日は自分たちのプレーをすることもそうですし、勝つ気持ちを出さなければいけない試合でした。第3セットの厳しい状況では自分が一番冷静になってプレーをしなければいけないのですが、まだそれができていませんでした。チームで一番落ち着いたプレーができるように頑張りたいです。

ーー負けが続いていた中でのホームゲーム。相手のトヨタ車体も1勝が欲しいチームです。その中で今日、勝ち切れた要因は?

齋藤:自分たちのやるべきことをやろうとチームで意思統一をしていました。今シーズンのリヴァーレとしてはミドルを使いたいというテーマがあるのですが、上坂(瑠子)だったり室岡(莉乃)がボールを託されてハイセットを打ち切ってくれたというのも第3セットに崩れたところからリズムを立て直せた要因だと思います。アウトサイドの2人が頑張ってくれたと感じています。

ーートヨタ車体はサーブがストロングポイントですが、相手のサーブに対してどのようなケアをしましたか?

齋藤:(サイドプレーヤーに対して)私が多くフォローできるところはフォローしつつ、ですね。前後の関係は相手サーバーを見て判断することが大事になってくると思います。パスを返すフロントプレーヤーが負担にならないことを意識してやっています。

ーー第3セットに崩されてしまったのは?

齋藤:人と人の間というより、ゾーンを狙った前後のサーブに苦戦しました。前にするっと落ちるサーブが来て、次に奥に差し込まれるような。明日修正していきたいと思います。

ーーその後の第4セットでは士気の高さを感じました。

齋藤:サーブで攻められてしまったのですが、守りに入るのではなくて、もう一回チームで一丸になって攻めようと話しました。

ーー渡邊選手に。最後の1点、ホームでの勝利をもたらす得点を決めたことについて。

渡邊:あの1点は…セッターの境(紗里奈)からタイムアウト時に「最後持って行きます」と言われていました。以前、自分がトヨタ車体でプレーしていたというのもありますし、いろいろなものを汲んで最後を託してくれたのだと思います。そういう気持ちの込められたセットをしっかり決め切れたことは良かったと思います。

ーーセッターの2人、雑賀選手と境選手にいろいろアドバイスをしていましたね。

渡邊:2本目は必ず彼女たちが触ります。劣勢になった時とか、チームがバタバタしている時には上げ急いでしまう場面もあるので。そういう時には「丁寧に上げればいいよ」と声をかけましたね。

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