2022-03-10 11:58 追加
NEC・澤田由佳「自分の強みのコンビを活かせた。埼玉上尾はショートサーブでミドルを狙ってきた」、埼玉上尾・仁井田桃子「テクニックを今のポジションで活かせています」 V1女子会見
SV女子
●金子隆行監督

(水曜日に試合がある)変則的なサイクルが3週目に入っています。肉体的にも精神的にもしんどい状況の中で、選手が自分たちを鼓舞して勝ち切ってくれたことに感謝しています。
ーー埼玉上尾の戦略について。
金子:向こうは極端なショートサーブも入れてくることはわかっていました。ミドル陣にはそれでもオフェンスを通していくと伝えていました。相手のサーブにはめられるシーンもたくさんありましたが、なんとか選手たちが修正して勝ちゲームに持って行ったという印象です。
ーー前回の埼玉上尾戦でもミドルは上手くショートサーブを処理していたと思います。
金子:日頃の練習からミドルもサーブレシーブをやっています。慌てなければ強サーブではないので対応はできるかと。その後のオフェンスのアプローチがきついかもしれないですが、自分で取って自分のリズムであげられるところもありますし、今日のところはそこまでストレスにはならなかったと思います。
ーー水曜日開催、ナイトゲーム、リモートマッチとかなり特殊な環境でした。
金子:疲労感があるのはもう仕方がないことです。日曜日のフルセット負けから選手たちはしっかり気持ちを切り替えて勝ち切ってくれました。今シーズンは連敗をしていません。選手たちの修正力の高さかなと思います。
ーー山田二千華選手がメンバーから外れましたが。
金子:厳しい試合が続いています。少しパフォーマンスが落ちていると判断して、今回は外しました。彼女はまだ若いですが、今後世界で戦っていく選手です。連戦の中にあってもパフォーマンスを維持していくことが彼女の成長に必要なことかと思います。
ーー代わって出場した甲選手の評価は?

金子:非常に苦しい場面でクイックを通してくれました。チームに与えたものは大きいと思います。まだデータが取られていない選手です。これから彼女の真価が問われると思います。この結果に満足することなく、常に上を目指して頑張ってほしいですね。今日は非常に頑張ってくれたと思います。

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