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会見・コメント

2022-03-28 07:00 追加

FC東京・武藤鉄也「大学の後輩の大塚(達宣)が五輪に出場したり、Vリーグで活躍してくれていることを誇らしく思う」 V1男子会見

V1リーグ 男子

●真保綱一郎監督

パナソニックの試合巧者ぶりというか、本当にこちらの急所を突いてきて、サーブも決してすごい速さではないのですが、プレッシャーをかけられたり…。最後の3セット目もそうですし、ちょっとずつプレッシャーをかけられて、少し助走を削らされてとか、遅らされてとか、そこに2枚ピタッとくっつくとか、本当に素晴らしいチームだなと思います。

――第3セットは山内(晶大)選手のサーブに苦しめられましたが、どのように感じましたか?

真保:基本通りです。対角に長いボールはアウトサイドの選手がとって、短いボールはリベロがとると。そこが少しずつ消極的になって、ボーダーラインが曖昧になったりとか、結構ありました。あとは技術的なことです。いい入りはしましたが、技術的なミスとか。戦術のところと技術と両方あったと思います。

――相手のサーブで攻められたという部分はあったのでしょうか?

真保:見ての通り、ありました。


写真:黒羽白

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