2023-05-12 19:00 追加
埼玉上尾・内瀬戸真実「最高のバレーボール人生を歩んで幸せでした」、山岸あかね主将「(内瀬戸選手とは)ずっと一緒にやってきたかのよう。寂しさが溢れています」 黒鷲旗準優勝コメント
黒鷲旗 女子準優勝 埼玉上尾メディックス コメント
Others / SV女子
丸善インテックアリーナ大阪にて開催された第71回黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会決勝戦のコメントをお届けする。
■準優勝 埼玉上尾メディックス

●内瀬戸真実選手(アウトサイドヒッター/オポジット)

昨日みんなが繋いでくれた決勝戦。本当に勝ちたかったんですけど、このメンバーで最後まで戦えたことがすごく嬉しかったです。
●山岸あかね主将(リベロ)

初めて決勝戦まで来て、内瀬戸選手のラストの試合ということもあり最後はみんなで楽しく戦おう、と。結果は負けてしまったんですけど、すごく楽しんで試合ができたので本当に良かったなと思います。
●佐々木海空選手(アウトサイドヒッター)

決勝戦は初めてでした。昨日もそうなんですけど、楽しんでやること(を心掛けました)。このチームはすごく団結していると感じる試合ができて良かったです。
ーー内瀬戸選手に。現役最後の試合を終えて今の感想は?

内瀬戸:本当に最高のバレーボール人生を歩んできた、というのが一番です。いろんなチームを経験させてもらって、たくさんの仲間やチームスタッフの方と出会えて…。25年間バレーボールをやってきたのですけど「短かったな」と。幸せなバレーボール人生でした。
ーー山岸主将に。内瀬戸選手以上に感極まっているように見受けられますが。

山岸:(内瀬戸選手とは)代表の期間に知り合って、そこから上尾に来てくれて、一緒にプレーさせてもらって。なんでいうんだろ、ずっと…3年間だったんですけど、ずっと一緒にやってきたような、本当に濃い3年間を味わわせてもらって。本当に寂しいというか…寂しい気持ちが今こうして溢れています。

ーー内瀬戸選手に。最後の所属チームになった埼玉上尾メディックス、あらためてどう過ごした3年間だった?
内瀬戸:元気のある子たちばっかりで、私自身も本当にポジティブになれる3年間でした。今シーズンはリーグで4位だったんですけど、結果を残すことができたと思いますし、黒鷲旗でも若い選手が頑張っていて、彼女たちが1試合1試合ごとに成長しているのが感じられた3年間でした。私自身もワンシーズン、ワンシーズンを考えてやってきたのですが、本当に濃い3年間でした。

ーーどういう決意で大会に臨んだか?
内瀬戸:私自身はやり切るという思いで臨みました。そして、今までリーグでの出場機会が少ない選手がメンバーに多かったので、(若手たちが)この大会の結果で自信を持って来シーズンに臨めるようにしようという気持ちでした。
ーー2人に。内瀬戸選手はどんな存在だった?
佐々木:同じポジションでしたし、尊敬できるところがたくさんありました。私はリーグでそんなに試合に出れなかったんですけど、今大会で一緒にコートに立たせてもらって安心感をすごく感じました。的確なアドバイスも貰えて、真似するプレーも多かったです。チームにたくさんの影響を与えてくださったと思います。

山岸:全てがお手本になるというか。いるだけで影響力があって、安心してプレーできる。全てにおいてプロフェッショナルだと思います。

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