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会見・コメント

2023-06-03 12:37 追加

女子日本代表・古賀紗理那主将「サーブで崩した後のハイセットのブロックを次の試合から意識したい」 VNLクロアチア戦会見コメント

全日本代表 女子

――眞鍋監督に。サーブのスピードについて。以前、スピードは何 kmという感じでおっしゃっていて、現在もスピードを求めていらっしゃる印象です。それについては、何か変わったところはありますか?

眞鍋:いちばんは相手を崩すこと。スピードプラス試合になるとネットの通過位置、そういうのもいろいろ工夫しながらやっております。

――眞鍋監督に。2枚替えは戦略的にやっていこうという思いがあるのでしょうか?

眞鍋:昨年は2枚替えをするチャンスがなかったのですが、今年は和田という選手との素晴らしい出会いで(笑)、どれぐらい世界に通用するのか見てみたいという思いがあり、使いました。

――和田選手に。2枚替えで入る時の心構えは?

和田:途中で入っていく中で、中の選手と同じ温度とか、それ以上の温度で自分たちが入っていくことと、2枚替えでブレイクすることで、よりチームに流れが持ってきやすいと思うので。その分、失点してしまうとより流れを失いやすいのが2枚替えかなと思うので、そういうところが難しいかなと思います。

――林選手に。初戦に比べるとスパイクのキレが戻ってきたのではないかと思いますが、ご自身の手応えは?

林:今日の試合では外から打つ攻撃だけじゃなくて、中の踏み込みを取り入れていこうというところを関(菜々巳)選手とコミュニケーションをとっていたので、そこは良かったと思いますし、自分自身コンディションというか、気持ち的にもまだまだ上がっていける部分があると思うので、そこはこれからしっかり試合を重ねていく中で成長できるように頑張っていきたいと思います。

――眞鍋監督に。第3セット中盤、井上愛里沙選手と交代して出た西川(有喜)選手が連続で被ブロックされてしまいましたが、その辺りをどう捉えていたのか。また、何か指示などをされたのか、もしくはこれからされるのかを教えてください。

眞鍋: 西川がブロックされたのは、トスが少し近いのかなと。当然、今回14名ですから、明日のブルガリア戦、明後日の中国戦とホームですからぜひ2つ勝ちたいので、全員が活躍してくれないと困る。今日はコートに入ってプレーできたのがよかったのではないかと思います。

――古賀選手に。クロアチアのフェルハト・アクバシュ監督は元日本代表コーチで馴染みの深い方だと思いますが、相手の攻撃はどういう意図を持って攻めてきたと感じましたか?

古賀:オフェンスというか、サーブのところでは私の前にショートを置いてきてるなと。そうすることでオフェンスのタイミングを遅らせようとしているという意図は感じました。オフェンスのところでは身長が高い選手がたくさんいて、パスが返った時はクイックを使いたいんだろうなというのは意図を感じました。それに対してディフェンスのところで日本がしっかり拾って、トランジションでオフェンスで切り返すことができたので、そこは良かったかなと思います。

――林選手に。サーブについて、鹿児島での合宿で荒木絵里香さん、竹下佳江さん、中道瞳さんなど先輩の方々からタスクフォースしていただいて、監督が林選手のサーブが劇的に良くなったとおっしゃっていました。初戦の第1セット、相手にリードされたところで、林選手のサーブが効果を発揮して追い上げていった印象がありましたが、コーチの方たちのアドバイスで変わったところがメンタルも含めてあったのか教えていただけますでしょうか?

林:鹿児島の合宿で荒木さんだったり、中道さんにアドバイスをいただいて、いいイメージを持っておくことだったり、サーブのトスを自分の右肩に高さなどを意識してすることが大事という指導をしていただいて、そういうことも自分の中でしっかり取り入れていこうということを考えています。サーブを打つ前は自信を持って打たないといいサーブが打てないことが多いので、打つ前は教わったようなイメージをしっかり持って、どこに打つかということを決めて打つようにしているので、そこが良くなったところかなと思います。

ーーご自身で良くなった手応え、変化を感じていますか?

林:今日はあまり良くなかったんですけど、昨日に関してはあまり逆回転もなかったので良かったかなと感じています。

――林選手に。ドミニカ共和国戦の時にラリー中にライト側からバックアタックを1本決めたと思いますが、戦略的な役割として取り組んでいるのでしょうか?

林:まだそこまで練習はできていないんですけど、2枚になってしまうとレフトに偏ってしまって、レフトの人の負担が大きくなり、開けていない時とか、自分が準備できている時は攻撃参加していかないとうまく回らないと思うので、そこは意識してやっています。あとは和田もバックアタックを打てる選手なので、そこはいい刺激をもらって私も頑張りたいと思います。

写真:黒羽白、堀江丈

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