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会見・コメント

2023-06-14 07:00 追加

石川祐希主将「3連戦でコンディションを落とさずにむしろ最後でハイパフォーマンスができた」髙橋藍「第1セットを取り切れなかったところは反省点」VNL男子会見コメント

全日本代表 男子

■フィリップ・ブラン監督

今日の試合は今迄の対戦相手とはクオリティに関して違うと思っていました。
フランスのサーブも走っていましたし、ボールも拾っていたのでサイドアウトがうまく機能していませんでした。
今日の試合ではブロックからのボールを拾えていませんでした。また止められていない部分もあるのでこれから進化させていかないといけません。
幸運なことにサーブの質は終盤まで保つことができていましたし深津と宮浦の交代が機能していました。
試合前には4連勝を達成すること、あとはフランス相手に3-0,3-1で勝利することが重要なことで勝つべきだということを話していましたのでこういう結果(3-1で勝利)になって良かったです。

――名古屋ラウンドではQOTに備えるということでほぼ同じ選手を起用していたが、今後に向けての選手起用について。
ブラン:今後の選手起用について(詳しいことは)申し上げることはできません。
全ての選手がいつも入って機能的に選手を起用していくだけです。
全3週での共通点としては一番最後(2週目アルゼンチン、3週目ポーランド)の試合が一番重要な試合になります。
今日の相手よりレベルが高いですので4試合目により高いクオリティを出せるように仕上げていきたいです。
ネーションズリーグは選手だけではなくスタッフがどのような戦術であったりどのような選手起用をするかの経験を積む場でもあります。

――途中交代した深津選手、宮浦選手のプレーについて。
ブラン:関田選手は今迄の試合いいプレーをしていたので2枚代えをすると選手のリズムを崩してしまうためあまり使いませんでした。
今日に関して関田があまりパフォーマンスを出していなかったので2枚代えの後そのまま効果的だと思い起用しました。
中国との親善試合を覚えていらっしゃるかもしれませんが宮浦は機会が与えられれば活躍をするということは証明されています。
今日のような場面で彼に出番を与えるのは楽しいと思います。

――西田選手がサービスエースを取ったときにハイタッチをした時の気持ち、また彼が復活することによってチームにもたらすものについて。
ブラン:もちろんスタッフはチームとして一緒に喜びを共有する仲間です。
特に今回のサービスエースに関しては試合前の会議で個別にビデオを見せながら話をしていました。
彼が今機能しているサーブの方法をディスカッションしていました。
サービスエースを取ったときの状況がその方法だったので喜びを共にしました。
彼は昨シーズンのネーションズリーグでベストオポジットを獲得しています。
彼のクオリティを考えるとそこが目指すところです。
ただ今はパワーがまだ戻ってきていないので調整しているところです。
中国の親善試合からスパイク効果率が上がってきており、復調してきていることが分かっています。
今は戻っている最中だと思っています。

写真:黒羽白

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