2024-08-06 18:53 追加
バレーボール男子、日本戦以外の準々決勝、結果とコメント パリ五輪
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■第4試合 アメリカの攻撃を止められず、ブラジルは2大会連続でメダルを逃す
アメリカ3-1ブラジル(26-24、28-30、25-19、25-19)
ブラジルのレアルのスパイクやエースで6-11とリードするも、その後、ミスが続く。アメリカはエイブリル、クリステンソンのエースで逆転。デファルコの強打もあり、1セット先取する。ブラジルはOPにアランを投入。アメリカに離されるも、アラン、ルカレリのスパイクでつないで、24-24で追いつく。最後はアメリカ、ラッセルのミスが出て、セットカウント1-1になる。アメリカのSクリステンソンの的を絞らせないトスで、ブラジルの得意のブロックが出ない。アンダーソンやラッセルの攻撃で点差を広げ、危なげなくセットを取る。後がないブラジル、ルカレリやフラビオの攻撃で追いすがるも、エイブリルのブロック、ジェスキーのパイプなど連続攻撃でブラジルを突き放し、3-1で勝利した。
●アメリカ、OHデファルコ:ブラジルと試合する時はいつも全てを出し切るから、みんな消耗しきっています。今日はいつもの他の試合と同じ様に考えました。まだ準々決勝で、何も勝っていないし、メダルも勝ち取ったわけじゃない。僕たちのベンチメンバーはいくつもの選択肢があって、それがブラジルのようなチームとやるときはとても重要なんだ。彼らもいいメンバーが控えているからね。僕たちはブロックとディフェンスにとても自信があります。それが僕たちのプレーの鍵になっていると思います。

レセプションで狙われても自信がでてきたアメリカのデファルコ(写真:FIVB)
●ブラジル、Sブルーノ:これは決して望んでいた終わり方ではないけれど、ここで自分が持っているすべてを出したから、穏やかな気持ちで去ることができます。準々決勝敗退は悲しいことですが、みんな最後まで勝つためにできる限りのことをしました。今日で代表チームを去りますが、この20年あまりの勝利と経験は、何の文句もつけようがない素晴らしいものでした。

ブラジルのブルーノ&ルーカスコンビもこれが見納め(写真:FIVB)
■準決勝組み合わせと開始時刻(日本時間)
①アメリカxポーランド 8月7日午後11時
②イタリアxフランス 8月8日午前3時
取材:ブラジル在住 唐木田 真里子
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