2026-02-20 23:03 追加
東京GB・柳田将洋「今のレベルで仮に優勝を狙えるかと言ったら、いろんな要素においてレベルを上げないといけない」 SV男子会見
SV男子
●カスパー・ヴオリネン監督

いいレセプション(サーブレシーブ)だったと思います。
オフェンスも悪くなかったです。
近藤は良かったです。
クレク単体で考えると今シーズンの1番高い効果率を出していたと思います。
サイドのルチアーノ、柳田も良かったと思います。
このサイドレフトライトがいい効果率を出していたことが今日の勝利になったと思います。
クイックに関しては残念ながら決めることはできなかったのですが、伊藤吏玖も大竹壱青もブロックとサーブでチームに貢献していたと思います。
ジェイテクトSTINGS愛知さんの効果率を抑えられていたことが活きたと思います。
我々がしっかり勝ち取れた3-0だったと思います。
――最近の課題であった攻撃の評価は?
ヴオリネン:今日のキーになったと思います。
ここまで詰まっていたところがあるのですが、その結び目をしっかり解いてリラックスした状態でできました。
選手間でも信頼できたところがチームとして大きな一歩だったなと感じます。
――近藤選手のセットについてスピードを抑え気味に外からは見えたが?
ヴオリネン:それに関しては違うと感じています。
クレクのポジション1(バックライト)のアタックのスピードも速かったです。
柳田選手のポジション4(フロントレフト)へのトスも速かったと思います。
私は速いバレーを好んでいますが、ルチアーノに関しては高さを活かすために例外を設けてあるものの、全体的にリズム感だったりスピード感は機能していると思います。
監督として好んでいるバレーボールのスタイルに関してはどのセッター、今橋祐希、深津旭弘、近藤に関して体現できていると感じています。
――選手の起用法についてどのように考えているか?相手、選手の調子、プレー内容どれを見ているのか?
ヴオリネン:勝つために1番勝率の高いものを総合的に判断した上で決定しています。
今言ったものも含まれています。
最終的には1番パフォーマンスの高い選手を出しています。
――チャンピオンシップに向けてどのような課題を修正しながら戦っていきたいか?
ヴオリネン:全ての分野において成長が必要だと感じています。
今日を終えて火曜日の練習には成長に対して貪欲に向き合っていく必要があります。
成長に関してはチームとしても個人としても必要になってくると思います。
レセプション、オフェンスは今日良かったですが、それだけでもないです。
ブロックディフェンス、サーブ、ディグを安定させることだったり、大事な局面「マネーボール」と呼んでいるのですが、マネーボールの時のパフォーマンスの高さだったり、改善すべきことが山ほどあります。
プレーオフでは我々は大きなことをしたいと思っています。
それにはまだまだ程遠いと思います。
――来週に向けて。
ヴオリネン:有明コロシアムで試合が続きます。来週は東レ静岡がここにいらっしゃいます。
全ての分野で成長が必要ですし、準備をしてハイレベルのスポーツの中で競争できるように頑張っていきたいと思います。
難しい試合が来週も待っていますが、全力を尽くして頑張ります。
写真:黒羽白
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