2026-04-26 10:37 追加
北海道イエロースターズSVリーグ昇格決定 新アリーナ構想とともに次章始動へ
北海道YS SV昇格会見コメント
SV女子 / V男子

写真:武ダGEAD株式会社 北海道イエロースターズ
武ダGEAD株式会社が経営する北海道イエロースターズは、2026-27シーズンより日本最高峰のバレーボールリーグ「SVリーグ」へ昇格することが決定した。
昨年はSVライセンスを得ながらも、リーグ編成上の「奇数の壁」に阻まれ昇格を逃したが、その悔しさを糧に、クラブはファン、スポンサー、地域とともに歩みを重ねてきた。
クラブ改革でつかんだ最高峰。観客4倍、新アリーナ構想で次章へ
北海道イエロースターズは、2024年に武ダGEAD株式会社の傘下に入り、経営基盤の立て直しと競技力向上への投資を本格化。選手補強やチーム体制の整備、アリーナ演出の強化、SNSを中心とした情報発信など、競技と事業の両面からクラブ改革を推進。その結果、V.LEAGUE MEN 東地区で優勝し、ホームゲームの観客動員も2年で約500人規模から約2,000人規模へと拡大した。
今回の昇格は、クラブにとって新たな成長段階の始まりでもある。札幌市内で動き出している新アリーナ構想は、競技環境の充実にとどまらず、スポーツ観戦や地域交流の新たな拠点づくりにもつながるもの。北海道イエロースターズは、“昇格して終わり”ではなく、その先の未来を見据えて挑戦を続けている。
来季に向けては、コーチ・スタッフ体制のさらなる強化に加え、SVリーグで戦うために必要な戦力補強も具体的に進めている。より高いレベルの舞台でしっかり勝負していくために、初年度からSVリーグで戦えるチームをつくるという強い意志を持ち、進めていく。
株式会社北海道イエロースターズ 武田 幹郎 オーナー コメント
このたび、北海道イエロースターズのSVリーグ参戦が決定したことを大変うれしく思っております。2024年に経営を担って以降、経営・運営・戦力のあらゆる面でクラブ改革を進めてまいりましたが、その積み重ねが今回の決定につながったと感じています。昨年は悔しい思いも経験しましたが、その時間があったからこそ、より強い覚悟を持ってこの日を迎えることができました。SVリーグ参戦は決してゴールではなく、ここからが本当の勝負です。これからも強いチームづくりはもちろん、北海道を象徴し、地域の皆様に愛され誇りに思っていただけるクラブを目指し、武ダGEADと北海道イエロースターズが一心同体となってさらなる成長と地域への価値創出に取り組んでまいります。
株式会社北海道イエロースターズ 澤野 佑介 社長 コメント
北海道イエロースターズがSVリーグへ参戦できることとなり、大きな喜びを感じると同時に、クラブを預かる立場として改めて強い責任を感じております。この1年間、私たちはSVリーグで戦うにふさわしいクラブを目指し、ホームゲーム運営の環境整備、選手育成の仕組みづくり、スタッフ体制の強化、そしてスポンサーや地域の皆様との連携に取り組んでまいりました。先日の準優勝という結果には悔しさも残っていますが、私はこの結果を終わりではなく、次につながる必然だったと受け止めています。イエロースターズの物語はここで終わりではなく、その続きはSVリーグという新たな舞台で描かれていきます。これまで支えてくださった皆様への感謝を胸に、北海道から新たな挑戦を続けてまいります株式会社
北海道イエロースターズ 中谷 薫 選手 コメント
SVリーグに参戦できることを大変光栄に思っております。自分がバレーボールを始めた時からの夢であった、当時のV1リーグ、今のSVリーグの舞台に立てることを本当にうれしく感じています。ただ、このチームにとってSVリーグに上がることがゴールではなく、SVリーグで結果を出すことが、このチームのゴールだと思っているので、それに向けてこれからも日々努力していきたいと思います。これからも熱い応援をよろしくお願いします。
株式会社北海道イエロースターズ 重留 日向 選手 コメント
チームとしてSVリーグに参戦できることを、個人的にもすごく楽しみにしていますし、うれしく思っています。今シーズンは準優勝という結果に終わり、悔しい気持ちはありますが、その悔しい気持ちをSVリーグにしっかりぶつけていけたらと思っています。より高いレベルの舞台になりますが、しっかり結果で返して、皆様の応援を無駄にしないように頑張っていきたいと思います。これからも熱い応援をよろしくお願いします。
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