2026-04-29 23:56 追加
埼玉上尾 韓国リーグに移籍の内瀬戸真実がシーズン報告会で挨拶「ぜひ韓国まで応援に来てください」 SV女子
埼玉上尾 内瀬戸真実が退団。韓国リーグへ
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バレーボールSV女子の埼玉上尾メディックスは29日、上尾市内で2025-26シーズンの報告会を開催した。
前日の28日には現役復帰1年目で主将を務めた元日本代表の内瀬戸真実選手が退団と韓国リーグの国道路公社ハイパスへの移籍を発表したばかり。内瀬戸選手は会場を訪れたファンの前で次のように挨拶した。
「来シーズンから韓国のチームに移籍をして、韓国リーグで頑張っていきます。
皆さんの前でプレーできたことは幸せです。チームのみんなと戦えたことが幸せでした。
来シーズンメディックスにはいませんが、会場を青く染めていただけると嬉しいです。
私も韓国で頑張ってきます。ぜひ韓国まで応援に来てください」
内瀬戸選手は2022-23シーズンに現役引退を表明。その後、埼玉上尾メディックス事務局で裏方としてチームを支えた。
「バレーボールを始めた姪っ子に自分のプレーする姿を見せたい」という思いもあり、2025-26シーズンから現役復帰し、復帰後初のシーズンでキャプテンに就任。試合では攻守にわたる活躍で、チームの主軸としてチャンピオンシップ進出に貢献した。
また、4月から小3になった姪は九州在住で、SAGA久光スプリングス戦の時に内瀬戸選手の試合を会場で観戦することができたという。
チーム公式サイトでの退団発表時のコメントでは、「もう一度海外でプレーしたいという思いと、プレーはもちろん自分自身の成長のためにこの決断をしました」と綴っている。初の海外挑戦は2017-18シーズン、イタリア2部のヘルマエア・オリビアで、今回が9シーズンぶり2度目の海外リーグとなる。
【プロフィール】
内瀬戸真実(うちせとまみ)
1991年10月25日生まれ。宮崎県延岡市出身。
延岡学園高→鹿屋体大を経て、2014年、日立リヴァーレ(現・Astemoリヴァーレ)に入団。同年、日本代表初選出。以後、2015年ワールドカップ、2018年・2022年世界選手権などの国際大会に出場する。
2017年、日立を退団し、イタリアセリエA2のヘルマエア・オリビアで海外挑戦。帰国後の2018年にトヨタ車体クインシーズ(現・クインシーズ刈谷)に移籍加入。2020年には埼玉上尾メディックスに移籍した。2023年に現役引退。2025年、現役復帰と同時に埼玉上尾の主将に就任し、1シーズン活動した。2026年4月、韓国リーグ・国道路公社ハイパスに移籍のため、退団を発表。身長171cm。ポジションはアウトサイドヒッター。
写真:黒羽白
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