2018-10-15 16:51 追加
中田久美監督「チャンスボールを決めきれなかったことは技術不足」長岡望悠「イタリア戦はスタートが重要になる」 2018女子世界選手権 第3次ラウンドセルビア戦 記者会見コメント
全日本代表 女子
■長岡望悠選手

今日は0-3の負けという結果になってしまったんですけど、1、2セット目スタートの入りがうまく入れず、中盤こちらが良い展開で点数が取れても、スタートで開いた分がそのまま苦しい展開になってしまいました。明日はスタートがチームにとって重要になると思うので、頑張りたいと思います。
■古賀紗理那選手

本当に長岡選手が言われたとおり、スタートが悪くて、相手のリズムのまま、1、2セット目は試合が流れていた印象があります。今日のことはしっかり切り替えて、明日はスタートから全員で頑張っていきたいと思います。
――古賀選手に2点質問です。サーブレシーブとスパイクという部分で、相手の高い打点からのサーブレシーブ、スパイク局面で相手ブロックをどうかわして打とうと思っていたのか。また、試合を終わっての自己評価を教えてください。
古賀:パスに関しては打点は高かったですが、しっかり返して今日はミドルを積極的に使おうといっていて、しっかりAパスを返そうとしました。中盤、少しずつ弾いたりしてCパスやDパスになってしまう場面もあったので、そこは明日しっかり修正したいと思います。
スパイクに関しては、相手のブロックがリリースしたり、バンチの位置から動いたり、駆け引きをしていたのに対して、そのままバンチの位置なのにクロスに叩いてシャットアウトされたり、ハイセットをガッツリ締められているのに、ストレートに叩いてブロックされることがあったので、もう少し、アプローチ方法を変えたり、中に切り込むなど、そういう工夫を明日はやっていきたいと思います。
――長岡選手に。ここまで戦ってきてチームの成長が感じられる部分と、明日の試合への思いを教えてください。
長岡:選手全員が感じていると思うんですけど、試合を重ねるごとに、競った試合を取り切ったりする中で、自分たちの自信や目に見えないつながりがどんどん強くなっていると感じています。試合の中でプレーもそうですし、チームとしてのプレーもすごく進化していると思います。チャレンジしているからこその成長が選手それぞれとしてもチームとしてもあるんじゃないかと感じています。
明日の試合に関しては、今日の負けがあっても、明日の試合次第でどうなるかわからないと思うので、スタートを意識してやっていきたいです。日本らしい戦い方に持って行くには、最初から良い展開に持ち込んで、競ったゲームとなっても拾ってつないで決めきって、そういう日本らしい戦い方をしていけるようにチームで頑張りたいと思います。
――古賀選手に。相手のブロックとフロアディフェンスが非常によくて、なかなかスパイクが決まりませんでしたが、どう打開しようと思ってやっていましたか?
古賀:今日は結構ストレートを締められて、クロスに抜いたらリベロが拾うというようなフォーメーションを取られていたので、試合が終わってからいろいろ反省しました。
試合の途中で、例えばもっとフェイントで、ボシュコビッチの足を止めさせてレフトに絞るとか、そういう工夫がもう少しできたらよかったのかなと。ブロックアウトも積極的に狙っていかないと、全然相手にストレスがかからないと思うので、もっと積極的に取っていきたいと思います。
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